Ⅲ型・EF16-35mm F2.8L [Photo&Life]
EOS6D Mark2 EF16-35mmF2.8L Ⅲ
EOSミラーレスへのシフトに踏み出せず、このところカメラよりヘッドフォンにお金かけてきたこともあって、あまり予算もないしので、当初はEF17-40を三度買い直そうと思ってました。
16mm・F2.8 Jpegオリジナル
というわけでひさしぶるにMap Cameraの中古をネットであさってたところ、EF24-70のF2.8を下取りに出せば差額費用は17-40の中古価格と同程度ということに気づき、
16mm・F2.8 /DxO PhotoLab歪み補正
そもそも、コロナ禍以前からF4の24-70の軽いズームを買ってからは、重くて手ブレ補正の効かないF2.8ズームは滅多に出番はないこともあって、差額買い替えを決断しました
35mm F2.8
24-70Ⅱ型は、ソニーα7Ⅱでイルミネーション撮りに持ち出したときに暗がりで慣れないマウントアダプター装着時に失敗して落下させたため、筐体はほぼ完全にオーバーホールしてからほぼ外に持ち出していないし、片ボケやピントずれもない思い入れのあるレンズでしたけど、ま、うちの防湿庫で眠ってるよりどなたかにつかっていただければということで
デザインは、24-70Ⅱ以降の同時発売のF4の16-35のF4と同じすっきりしたもの6DⅡとのマッチングもよいのですが、やっぱりF4に比べても重いですね。ま、24-70のように筐体が伸びないので扱いやすいですけど
歴代ワイドズームの写真
なお、我が家の16-35mmはⅡ型、F4のISと続いて3本目。
17-40はAPS-Cの20D時代に買って初代5Dで愛用してましたがEOSムービーがでてF2.8へ大口径化したものの、その後手放したもののフィリピン旅行用に買い直しています
2008年 5D EF17-40mm F4
その後、ISの16-35のF4に買い替えたものの、24-70のF4が一本あればあまり広角の出番も少なく動画も滅多に撮らなくなってからは広角は必須ではなくなっていたのですが、姪っ子にこどもができると、最短38cmがネックになるシーンがってやっぱり寄れないんですよね
2018年 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
そんなわけで、広角ズームで撮った過去の印象に残ってる写真をアルバムにまとめて振り返ってみるとお気に入りの写真もみつかります
2013年 EOS5DMarkⅢ/EF16-35mmF2.8Ⅱ
まだ、あまり持ち出していませんが手ブレ補正以外特段不満のない6DMarakⅡやこの先最後に買ってみたいものの、ロンドンオリンピックモデルの1DXと組んで持ち出してみたいと思います
2016年 EOS6D/EF17-40mmF4
さて、この先コロナは落ち着くのか?
2019年 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
タグ:16-35mm
2022年桜 [Photo&Life]
満開には少し早かったのですが、防湿庫で眠りっぱなしのEOS-1DXと70-200mmのズームと広角用にGRⅢをもって出かけてきました
EOS-1DXのアンカーリンクスにストラップを取り付けて、たすき掛けすると気分はいいですね
ファインダー撮影もミラーレスのR3あたりを覗いてみたいものですが、ま、この先実用ではプロ機はミラーレス、
一方で、我が家では新参のGRⅢ
マップカメラの分割払いで衝動買いしてようやく払い終わったばかりですが
広角28mm(相当)は、ときに画角の狭さは感じたりもしますが、
24MPのローパスレスのおかげでもあって、同じく28mm単焦点と6DMarkⅡより解像感はあきらかに高いし
18MPの1DXや、かつて愛用していた16MPのK-5Ⅱs(PENTAX)とFAやDA単焦点レンズ群よりも解像感が高いのは事実
願わくば、GRⅢで4Kの動画が撮れるとよいのですが、このボディサイズじゃ放熱問題もバッテリーの持ちもねぇ
というわけで、レンズとボディで3Kg超の組み合わせとGRⅢでのちょい歩きは、やっぱり運動不足には堪えます
クルマで移動して、薬師池公園では、1DXと望遠ズームはトランクに置いていくことになりました
あとはGRⅢだけを首からぶら下げて撮影よりも散歩気分
三脚をもって移動してたり、高倍率ズームで桜撮影に熱心な年配の方や
若者や女子カメラマンを見かけるとなんだかうれしくなりました
なお、風が吹いて、花びらが散り始めると、やっぱり動画を撮りたくなります
となると、GRⅢだけだ少し物足りない気もしてしまいます
ただ、スマホカメラで撮ったものはメモとしてか考えてなく、カメラだとは思ってないし、Facebookに載せることもない身としては、やはりGRⅢは強い味方です
タグ:桜
ねこの日 [Photo&Life]
2月22日に撮影したのでウェブログに残しておきます
Canon EOS M3 EF28mm f/2.8 IS USM ƒ/2.8 28.0 mm 1/60 ISO800
Flickrも月額制になって、最近写真も撮ってないし、このブログもいつまで続けていけるかわかりませんが・・・
タグ:EOS M
謹賀新年2022 [Photo&Life]
Ricoh GR III GR Lens
去年衝動買いしたGRⅢをポケットにいれて見晴台へ
今年もとくに機材を新調する予定はありませんし、スカイツリーも小さいながらきっちり解像してる2600万画素で十分かなと思いつつ、しいていえばGRⅢのxもいいんでしょうね
ピークデザイン ビルドアップ作戦〜GRⅢ [Photo&Life]
ことしの秋は、軽井沢と河口湖・山中湖とGRⅢをお供にドライブで出かけました
移動中や食事中にはGRはもってこい。ずっとつかっていたGX7Ⅱよりもコンパクトな分、ストラップなどもできるだけじゃまにならないようにと欲がでてきます
バックナンバー:ピークデザイン ビルドアップ作戦~その10 DIY「リーシュ」
GRにはフィンガーストラップでしっかりした素材のものがあるとよいのですが、アンカーリンクスそのものがそれなりのサイズなのでなかなか難しいところです
純正ピークデザイン リーシュ(アッシュ)
オレンジのアルティザン&アーティスト「イージースライダーは素材が硬くて、軽いGRには素材的につかいにくいということので、ほんもののリーシュを購入。
ちゃんと比べたわけではありませんが、カフを使い比べた感じでは、ブラックよりアッシュのほうが柔らかいような気がします。
GRのサイドのアンカーをつけてると携行性はよいのですが、横位置で撮ろうとすると液晶がみえにくかったり、右手とストラップが干渉するのでやはストラップはアンカーが一本のほうが圧倒的につかいやすいのがジレンマ
それではというので、GF1以来の愛用品のアルティザンアンドアーティストのシルク紐にアンカーリンクスを取り付けてみるも、冒頭の一本装着タイプのほうが圧倒的に撮りやすいことに行き着いたものの、ひもがみ短く首に掛けたまま撮影するには、遠視の進んだ老眼だとちょっとつらかったりします
とりあえず、リンクスがひとつ余るので、同様にM3付属ストラップも同じようにしてみました
ただ、それでもやっぱり上着のポケットに入れるのが一番な季節はやっぱり「カフ」でしょうか?
こちらは通勤バッグ仕様
通勤用には、サイドポケットにケースごとGRをしまってケースが落ちないように固定。雨の時は退避させますが、バッグのなかをカメラが占有しないので水筒や傘、ヘッドフォンアンプなどが取り出しやすくなってます
GRにカフをつけっぱなしだとぶらぶらするので、つかうときだけ、カフを取り付けるフローをお試し中ですが、以前のように毎日撮影するわけではないのでま、どっちでも
カフをバッグに取り付けておく作戦が、功を奏し「グロープホルダー」の代わりとして、よく落とすニット帽の固定に役立つことに気づきました
帽子もタオルもバッグもストラップも、「必要だけどつかわないときはじゃま」というセオリーはなんでもおなじ
とくに、アルティザン&アーティスのバッグは上面を閉めないで歩くのでよく落としちゃうんですよね
リーシュ たすきがけは正直GRだけならとってもよいのですが、ストラップを装着する一眼レフといっしょに持ち歩こうとすると、この腰の位置でカメラとぶつかってしまいます
タグ:ピークデザイン
晩秋の大人のカメラ合宿~ほぼ皆既月食番外編 [Photo&Life]
2021年11月19日はほぼ皆既月食デー
Ricoh GR III
友人ninoが100-400のマイクロフォーサーズなので、月食撮影はE-M5Ⅲに委ねましたが、手持ちで撮ったGRⅢでこんだけ写っていたのにびっくり
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.100-400mm F5.0-6.3
さすがの800ミリだけあって、ノートリミングでこのフレーミングです
Ricoh GR III
オリンパスはE-M1しか経験値がないし、あまり慣れていないのでふたりでAFかMFかで悩みながらなんまいか撮りましたが、結局は、文明に利器で背面タッチシャッターがぶれもでないで一番でした
Ricoh GR III
ベルボンのウルトレック63Qの脚や雲台の強度は問題ないものの、そもそも超望遠って少しずつ動く月を狙うのはボール雲台じゃ厳しかったですね
さて、もうひとつの番外編
Ricoh GR III
大人合宿のテーマその2は、ヘッドフォン持ち寄り試聴会
といっても、夕食時にアルコール入れちゃったもんだから3人とも視聴どころじゃなく寝ちゃいましたけど、コロナ禍ではじめたヘッドンフォン道楽の持ち寄り試聴も十分楽しめました。
夕食のテーブルフォトは、やはりスマートにGRⅢで
Ricoh GR III
ごちそうさまでした
Ricoh GR III
さて、これこそ最後の就寝前の最後のミッションであるE-M5Ⅲの多重露光というか比較明合成
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.7-14mm F2.8
翌朝も早朝から富士山を拝み、DxOの現像講習やらヘッドフォン試聴もしながらチェックアウトまでゆっくりして帰途につきました
Ricoh GR III
記念撮影は、3本もってきたけど出番のなかった三脚のひとつのスリックのカーボンに6DⅡを載せてセルフタイマー撮り。
なんだかんだでスマホでレリースとか面倒くさいんですよね。
Canon EOS 6D Mark II EF24-70mm f/4L IS USM
30年来の付き合い同士ですが、やっぱり体型は一番やばいすね。
タグ:紅葉
晩秋の大人のカメラ合宿~富士山夕景 [Photo&Life]
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
宿泊所にクルマを置いて、3人で相乗りして昇ってきました
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
山中湖の周辺は枯れていて、
ここではやっぱりススキ越しの富士山狙いですかね
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
ナウシカの歌にでてきそうな「金色」な感じでした
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
日没まで待ちきれず、パノラマ台からは撤収して、チェックイン後に部屋から夕景の続きです
Canon EOS 6D Mark II EF24-70mm f/4L IS USM
パノラマ台からだとススキと山中湖を入れて、どんな写真が撮れたのかなぁ?と思いつつも
Ricoh GR III
ホテルの窓から三脚に載せてじっくり鑑賞できる「合宿」の恩恵に感謝しつつ、このあと、想定外の「月食」に挑戦することになります
晩秋の大人のカメラ合宿~忍野八海 [Photo&Life]
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
箱根・伊豆方面には足を伸ばしてきましたが富士五湖・山梨はとんと初心者なので、忍野村ははじめてです
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
コロナがなければ、外国人観光客であふれかえっていそうなスポットですが、聞こえてくるのは小声の日本語のみですが、
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
観光バスも止まっていて、活気が出てきた感じです
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
さて、はじめての忍野八海
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
サーキューラーPLフィルタをもってきていた友人ninoのE-M5Ⅲの写真は圧巻の透明感を再現
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
EF28mmでも持ってきていれば、58mm径なのでC-PLを借りれたんですけどここはninoにおまかせ
湧き水の透明感とC-PLの効果がやはりすごい
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
C-PLのサポートがないのでこちらは、DxOのマスキング等を駆使してダイナミックレンジ整えたりがんばってまずまずのイメージ通りに仕上げ
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
望遠で水中の魚を追いかけられるだけでも滅多にないことですが、こういうときのためのC-PLは常備しておくべきですね
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
そもそも、カメラに電源入れるのがひさしぶりすぎて、日時設定からスタートしただけあって+RAWを設定しなかったので素材はJPEG
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
フォトショップでコピーレイヤーを重ねて「乗算」で合成し、あとは不透明度で調整しただけです
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
このブログの前に運営していたホームシアター系のホームページでのWEB掲載素材は、ずっとフォトショップで補正してきたのですが、5DMarkⅢあたりから撮って出しJPEGの画質やシャープネスがひどくなってからDxOに出会ってからは撮った写真はすべてRAW現像してから残しています
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
DxOにも「部分調整」でのマスク機能がつかいやくなってきましたが、こういったグラーデーションでのマッピングのようなお遊び合成ならやっぱり自由度のあるフォトショップが使いやすい
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
蛇足ですが、さきほど5DMarkⅢ以降の画調はローパスフィルターが強くなったのを補完するためのアンシャープマスクの輪郭補正だと思っているのですが、
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
1DXのJPEGは、ほんといえば撮って出しでも不満はありません
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
ま、こういう組み写真も撮影メインの旅ならではしょうか
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
なお、さらに蛇足ですが、駐車場から1DXと6DⅡを持ち出してきたものの、キャプチャを取り付けてあるピークデザインのバックパックを背負ってこなかったので、とっても不便な思いをしました
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
さて、次を目指すはダイヤモンド富士・・・といきたいところですがどうなることか??
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
時系列前後しますが、昼食をいただいたお店です
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
旬鮮道場「魚芳」
Ricoh GR III
コロナ特別価格の海鮮丼1200円をありがたくいただきました。場所はジオタグにて。
タグ:富士山
晩秋の大人のカメラ合宿~河口湖編 [Photo&Life]
緊急事態宣言も明けたし、金曜日に一日休暇を取って大人3人でカメラ合宿をしてきました
Ricoh GR III
大人三人。各自クルマで談合坂集合。ひとりはおくれて河口湖畔で合流です。
Ricoh GR III
談合坂から中央高速で富士山が見えてくると気分が盛り上がりますね
普段は毎日のように引きこもりブームのヘッドフォン談義で連絡とってますが、リアルであうのはフィリピン遠征以来かな?
バックナンバー フィリピン遠征 2017.2
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
しばらくカメラ道楽からは遠ざかっていた友人ninoは、コロナ禍ではじめた山登り趣味のお供に購入したオリンパスのE-M5Ⅲ
Ricoh GR III
かくなる自分も、お付き合いもあって、ひさしぶりに一眼レフ二台のフル装備。6DⅡには重い70-200を装着して、ピークデザインのバックパックにキャプチャー固定して2台のバランスを取ります。
Ricoh GR III
広角用はGRⅢだけに任せてもよかったのですが、GPSユニットを取り付けた1DXにはF4の24-70mmを装着。
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
「富士山パノラマロープウェイ」
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
平日ということもあって人混みの観光地感はなく、天気も快晴
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
記憶のなかでははじめての河口湖ですが、まずはロープウェイで上に昇ります
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
到着したロープウェイからワンショット。画素数は少なくとも1DXの解像感は健在かな?
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
友人ninoのE-M5ⅢもDxOチューンでカリカリ&リッチーカラーです
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
さて、富士山も紅葉も撮り放題のはずなのですが、ふたりともこれぞっていう構図が定まらず、
Ricoh GR III
富士山って存在感が立派すぎますね
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
200ミリでこれなんだから、
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.100-400mm F5.0-6.3
ninoカメラの400mm×2倍で撮ったものはただのピクセル等倍でみたような写真になりました
Ricoh GR III
そんなわけでSNS投稿用の写真は小道具の力をお借りしました
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.100-400mm F5.0-6.3
広角側めいっぱいの200ミリのまま撮ってもらってこの圧縮感
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
画質を取るか、高倍率を取るか
山歩き趣味をはじめて友人ninoも、わたくしのピークデザインキャプチャーを体験して、リーシュやカフも装備
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
旅カメラの装備は、永遠のテーマですね
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
さて、湖畔に降りてもうひとりの到着を待つ間に、友人ninoはE-M5Ⅲのプレキャプチャーの練習
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
自分は、歩いてなくても、やっぱり重かった一眼レフ2台体制から解放されて一休み
Ricoh GR III
bebe持参の三脚をつかってもらってしばらくのあいだ熱心に挑戦してましたが、水鳥が潜る瞬間をキャプチャーするのはなかなかに難しいようでした
それでもさすがは換算800ミリはスチルでも動画でも迫力ありますが、さてこの先、この重いレンズと面倒くさいレンズ交換がいつまで続くか?
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
はい!自分の反射神経と6Dのシャッターリリースではこの成果です
Ricoh GR III
そうこうしているうちに、3人目のオヤジがフルオープンで合流。合宿スケジュール表にしたがい、次の目的地へ向かいます。
タグ:紅葉
2021紅葉ドライブ 白糸の滝 [Photo&Life]
GRⅢ
滝を撮るんだったらクルマのトランクからジッツオの玄武岩三脚もってくればよかった
GRⅢ
そもそもたいした距離じゃないから三脚を取に戻ればよかったのですが、センサーシフト手振れ補正もあるいし、広角だから1/2秒ぐらいならいけるんじゃない?と思ったものの、
GRⅢ
微ブレなのか、風で揺れたか、はたまた絞り過ぎの回折のせいかどのカットもいまいちでした
GRⅢ
ま、手すりを支えにがんばってこのあたりでまあよしとしたいと思います
GRⅢ
2年前の大雨被害の倒木はそのままになってました
GRⅢ
なお、入口にある彫刻の禰豆子と炭治郎像が人気のようでした
GRⅢ
うーむ。撮り方が雑というか適当というか・・・