信州紅葉2019 [EOS-1D]
毎年恒例の信州紅葉ドライブ
EOS-1DX EF70-200mm F2.8LⅡ
ですが、今年は台風の影響で枯れてしまったのか、あるいは温暖気候のせいもあってだ早かった感じだったので、白糸の滝まで足を伸ばしてみたものの、午後から天気のさえず写真的にはまったく収穫なしでした
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
今年の紅葉ドライブのお供機材で今年からデビューしたのは、70-200のF2.8と24-70のF4のズームですが、やっぱり広角の16-35mmは外すことができずバックパックに積み込んできました
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
IS頼みでスローシャッターを試みるも1/20秒では、完全な「白糸」にはなりません
EOS-1DX EF70-200mm F2.8LⅡ
それでも白糸の滝はさすがに人気スポットになり、駐車場にもなかなか停められないぐらい
EOS-1DX EF70-200mm F2.8LⅡ
これまでなんども足を運んだ白糸の滝ですが、遠くの駐車場にパーキングして、ピークデザインのバックパックを背負って、1DXと6DⅡ二台のカメラで歩きました
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
バックパックには、ピークデザインのキャプチャーで6DⅡと16-35を取り付けて歩いてみます
EOS-1DX EF70-200mm F2.8LⅡ
キャプターキットは、ウエストベルトよりも、やっぱりバックパックに取り付けるのが安定しますが、トイレなどのせまいところではカメラが出っ張っているのを見切り間違いしてでぶつけてしまったので要注意ですね
なお、台風19号で木の根元から土砂崩れしてました
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
EOS-1DX EF70-200mm F2.8LⅡ
なお、道中の碓氷湖も台風の影響でこのとおり
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
ちょうど1年前とはまあこれだけ違いました
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
バックナンバー:信州紅葉ドライブ2018 α7ⅡとEOS 6D MarkⅡ
そんなわけで、今年は眼鏡橋もスルーして、ルヴァン美術館に初めていってみました
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
今回も一泊旅行だったのですが、青空に恵まれたのははじめだけでした
EOS 6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
タグ:紅葉
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