晩秋の大人のカメラ合宿~忍野八海 [Photo&Life]
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
箱根・伊豆方面には足を伸ばしてきましたが富士五湖・山梨はとんと初心者なので、忍野村ははじめてです
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
コロナがなければ、外国人観光客であふれかえっていそうなスポットですが、聞こえてくるのは小声の日本語のみですが、
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
観光バスも止まっていて、活気が出てきた感じです
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
さて、はじめての忍野八海
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
サーキューラーPLフィルタをもってきていた友人ninoのE-M5Ⅲの写真は圧巻の透明感を再現
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
EF28mmでも持ってきていれば、58mm径なのでC-PLを借りれたんですけどここはninoにおまかせ
湧き水の透明感とC-PLの効果がやはりすごい
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
C-PLのサポートがないのでこちらは、DxOのマスキング等を駆使してダイナミックレンジ整えたりがんばってまずまずのイメージ通りに仕上げ
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
望遠で水中の魚を追いかけられるだけでも滅多にないことですが、こういうときのためのC-PLは常備しておくべきですね
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
そもそも、カメラに電源入れるのがひさしぶりすぎて、日時設定からスタートしただけあって+RAWを設定しなかったので素材はJPEG
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
フォトショップでコピーレイヤーを重ねて「乗算」で合成し、あとは不透明度で調整しただけです
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
このブログの前に運営していたホームシアター系のホームページでのWEB掲載素材は、ずっとフォトショップで補正してきたのですが、5DMarkⅢあたりから撮って出しJPEGの画質やシャープネスがひどくなってからDxOに出会ってからは撮った写真はすべてRAW現像してから残しています
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
DxOにも「部分調整」でのマスク機能がつかいやくなってきましたが、こういったグラーデーションでのマッピングのようなお遊び合成ならやっぱり自由度のあるフォトショップが使いやすい
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
蛇足ですが、さきほど5DMarkⅢ以降の画調はローパスフィルターが強くなったのを補完するためのアンシャープマスクの輪郭補正だと思っているのですが、
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
1DXのJPEGは、ほんといえば撮って出しでも不満はありません
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
ま、こういう組み写真も撮影メインの旅ならではしょうか
Olympus E-M5MarkIII OLYMPUS M.12-45mm F4.0
なお、さらに蛇足ですが、駐車場から1DXと6DⅡを持ち出してきたものの、キャプチャを取り付けてあるピークデザインのバックパックを背負ってこなかったので、とっても不便な思いをしました
Panasonic DMC-GX7MK2 LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
さて、次を目指すはダイヤモンド富士・・・といきたいところですがどうなることか??
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
時系列前後しますが、昼食をいただいたお店です
Canon EOS-1D X EF24-70mm f/4L IS USM
旬鮮道場「魚芳」
Ricoh GR III
コロナ特別価格の海鮮丼1200円をありがたくいただきました。場所はジオタグにて。
タグ:富士山
2021-11-27 19:21
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