おおみそか 洗車お手伝い [CITROEN]
大晦日らしく、息子と窓拭きやら洗車をやってもらいました
EOS-1DX EF17-40mm F4 L
ウィンドウ越しのアクティブな感じがよかったのでカメラを持ってきました
息子に洗車を手伝わせるのははじめてです
広角レンズ特有のパース、遠近や歪みを意識しつつ、ゴーストも入れながらアクティブな感じで
画角が広くなればなるほど、AFの測距エリアや選択範囲は6Dよりも1DX、5Dのほうが使いやすい
クルマの話になりますが、低速走行だとトルク不足で近所の坂道を2速で登れない3気筒エンジンにもだいぶ慣れました
黄色いDSは気にいってるのですが来年は1回目の車検。やはりリア座席ドアがないのがいろいろ不便なわけで、果たしてこのまま2ドアハッチのままでいいのだろうか?
魚眼レンズほどではないにしろ、中途半端なあおりや俯瞰になるくらいならば、垂直のラインを意識して撮るべし
2015年末からの1DXは7814ショット目画像保存用の3TBのHDDをJPEGだけ残しつつなんとか1年を繋いできましたが、来年は4TBのHDDに換装しないとですね
27インチサイズのモニタとiPadProの12インチタブレットもほしいところです
信州紅葉ドライブ パーク&スナップ編 [CITROEN]
お盆休み イエローキャブ 夕涼みドライブ [CITROEN]
お盆休み、といっても土曜日だからなんですが、ケーキを買いに黄色いひさしのお店「ベルグの4月」へ
LUMIX G5 12-35mm Photoshop
みなとみらい界隈では、ピカチュウがあふれてるようですが、うちのクルマもピカチュウライク
オリンピックに向けてタクシーが黄色になるのかな?
夜になって都会へ夕涼みドライブ@六本木交差点
ときどきクイックなレーンチェンジを強いられるときの、低トルク+5ETGの都心ダッシュにもようやく慣れてきました
東京タワー到着
手ぶれ補正付きのF2.8とはいえ、さすがに暗し
街乗りDS3 [CITROEN]
ばあちゃんを乗せて開店同時の近所へ買い出し
iPhone5S Photoshop
ま、小さいですから狭いところでも小回り切り返しも苦はないんですが、超低速の登り坂とかで、通行人のために、さらに減速させられると一瞬ギアが噛み合わず動かなくなります
時速10kmから20kmあたりの登り坂がトルク不足の鬼門の5ETGと1200ccの泣き所です
前のC3狭いとこでも構わずがんがん走り回ってたんですけど、こりゃ確かにいやがるのもわからなくはありません
DS3 Chic ロングドライブレビュー [CITROEN]
EOS M EF-M11-22mm 鬼押ハイウェイ
先代のC3がオーソドックスなトルコン4速ATで、非力ながらも1.4リッターで「ふつう」に乗りやすかったのに比べて、こんどのDS3Chicは、3気筒1.2リッター、ロボタイズ5速ミッション
正直なところ、街中をスムースに走らせるには、アクセルワークをロボタイズミッションのクセに合わせたりと「街乗り」に最適なんてとんでもなく、ちょいと以上にクセのあるクルマなことは確かです
今回の家族旅行ドライブで、やり方がわからなかったオートクルーズもマスターしたし、ロボタイズミッションもオートモード+パドルシフトとマニュアルモードの使いわけなどのコツがようやくつかめてきましたので、DS3フォトと合わせて、レビューをしてみたいと思います
GIFアニメーション [CITROEN]
アニメーション化はとりあえず手軽に
http://gifmake.com/
最近、FlipboadやTumblrでアニメみかけるけどこんなのもあるんですね
YouTubeのURLにgifって打ち込むとGIFアニメに変換してくれるサイトへジャンプ
そのまま、SNSにシェアできるURLが出たりダウンロードできるものの、ここのブログにはうまく貼り付けられず、
結局、Premiereの世話になってしまいました
DS3 5ETG 都心ドライブ [CITROEN]
シトロエンDS3で都心ドライブEOS5DMakrⅢ EF24-70Ⅱ
六本木通りあたりの坂もあるし、ECOドライブモードはオフ
ゼニスウィンドウのC3だと車窓からの眺めはよかったんだろなとか思いつつも、3気筒エンジンと5ETGのパワートレーンはDS3でも同じなわけで
首都高でも街中でも、シフトアップして3000回転より落ち込むと加速が鈍いし、車間をぬってレーンチェンジでシフトダウンして加速するギアチョイスの感覚がいまだつかめない感じ
カタログスペックだと最大トルクが2750回転となってるけど、40km/hまでローで引っ張ってセカンドにつなぐとちょうど2750回転あたりのはずなんですが、30km/hあたりでセカンドで走行している状態から加速しようとするとシフトダウンするのもなんだし、そのままだともたつくし・・・・ETGとの「人間関係」は、お互い探りあいのいまだぎくしゃく状態が続いています
当然、パーキングのスロープや出口だと、2速での粘りがないからローを多用する必然のシーンが多い気がするんですよね
ちなみにパーキングでは左側の幅寄せしたつもりが、思ったより寄れてなかったりと、ささっと一発で決めるにはまだまだの車幅感覚です
5ETGとかESCとか [CITROEN]
・・・にしても、プロテクター付けてたせいもありますが、LUMIXの元祖「神」レンズも、ハロゲンランプをまともに食らうとこのとおり
さて、今回もクルマネタ 前回のレビューではよくわからず触れなかったのですが、アイドリングストップのECOモードをキャンセルするスイッチの隣に、トラクションコントロールをキャンセルするようなスイッチが並んでいます
調べてみたら
「ESC」・・・エスケープじゃなくて、「Electric Stability Controll」
解説ページ
車輪速センサー、ステアリング舵角センサー、ヨーレート/ 横 G センサーとかでを元に4本のタイヤをブレーキ量をコントロールしたり、ステアリングを補正したり、コーナリングでブレーキング時のアンダーやオーバーステアを回避するような機能
説明書も読みなおしてみると、キャンセルスイッチ入れても50km/h以上になると強制的にECSがオンに戻るようです
でもまま、知らない間にクルマもハイテク・・・いまどきは単体でABSとTCなんて言わなくなってるとは・・・
ただ、うちの周りには、急勾配の坂を登り切る手前で一時停止して大通りに出るところがあって・・・
要するに、クルマが大きく傾斜して前輪にトラクションがかかっていない状態から、曲がりながら坂道発進をするので、左右の前輪にかかる荷重に差がある状態で坂道発進するわけですが、
クリープでは後ろに下がるのを持ちこたえられないので、ブレーキリリースしてすぐ思い切ってアクセルを踏み込んでいくものの、思ったように回転が上がらず糞詰まり感を感じました
ようするにアクセルを踏んだ分だけ素直に飛び出てくれないわけで、おそらくこいつは、ESCによってホイールスピンを抑えてるコントロールが作動しているんでしょう
低速で作動するのかどうかの情報が得られなかったのですが、C3にあったスノーモードが搭載されてないことを考えると、発進時のトラクションコントロールもESCが担ってるのかな
カメラも像面位相差とかDFDとか、継続して興味関心をもっていないとすんなりついていけない時代ですね
さて、「ESC DS3」で検索して出てきたYouTube動画
それにしても、YouTubeってクルマ動画って種類も関連動画も、再生回数もどれこれも多いのに驚き!
でも、DS3は、「レーシング」仕様とWRCばっかりですけどね
レーシングのターボエンジンはやっぱりすごい
うちの5ETGと3気筒エンジンだと5速でどのへんまで回るんでしょうね
iPadでよく走ってるニュルブルクリンク
オレンジのダッシュボードもいいけど、左ハンドル、右手のシフトってやっぱりいいすね
WRCになると、ま外観以外の中身は別モノなのは分かってますが、とりあえずミニカーは売ってるし
うちの5ETGLのDS3は、ホットハッチでもウォームハッチでもなく、街乗りプラス気分だけスポーティって感じで、身の丈にはあってるので気に入っております
AUTOBIANCH Y10 ABARTH TURBO
写ルンですのネガからフィルムスキャンしていたものです
若かりし頃の愛車です、ベースはフィアットのPANDAをLANCIAとAUTOBIANCHのブランドを冠したものです
チョーク始動だったし、低速スカスカの1048ccのショートストロークエンジンに、ドッカンターボで過給して、車重は確か860kgぐらい
これにDS3と同じぐらいの84馬力
ブレーキも不安だったし、タイヤも155の70だったので、首都高あたりをアクセル全開ですっとばすと常にほどよく緊張感のあったのが懐かしい
当時のヨーロッパスモールといえば、ルノー5、シトロエンはAX、プジョーは205や106、フィアットUNOの世代とかぶってます
って、1モデルが長かったような長かったし
毎週タイヤまで外して洗ってたことがいまとなっては信じられない可愛がりようでした
3代目シトロエン DS3 Chic [CITROEN]
納車の後、預かりものながら出番のないウエラブルカメラをもってターンパイクでテストドライブしてきました
そんなわけで、Xsara、C3に続いて我が家の三代目シトロエン
タグ:CITROEN
独身時代はアウトビアンキY10、結婚してプジョーの309と乗り継いぎ、はじめてのシトロン=Xsaraは、こどもが生まれた年に、C3は小学1年生から中学卒業までほぼ毎日送り迎えにママが乗ってました
2006年
自分としてC3の気に入っていたところは、個性的なスタイリングだけじゃなくて、街中や路地を普通に走ってるときのステアリングを切り込んだときの、ゆらっとロールしてふんばりながら曲がっていく足回りの感じとかフ
2006年
とくにうちのC3はボディ同色バンパーになる前の初期型の1.4Lのベースモデルをさらにシートを廉価版にした特別仕様だったこともあり、この黒バンパーと安づくりながら座り心地抜群で何時間乗っても腰が痛くならないなどのフランスの大衆車然としたところが気に入ってたんですね
その後、トルコンモデルが1.6リッターになったり、ゼニスウィンドウになってからも、こういった特別廉価仕様車の登場を待ってたりしていたんですが、ま、日本向けなんか時代の要請なのか、シートはサイドサポートがあるちゃんとしたものだし、インテリアも黒基調で明るさよりもかっこよさ
外観もボディ同色バンパーとかは当たり前で、高級志向になってかっこよくなりすぎちゃったんですよね
ということで、今年も車検通すつもりでいたところに、走行中にときおりエマージェンシーモードになる現象が再発し、とりあえずディーラーへ持ち込んだおりに、展示中古のイエローの3気筒エンジン+ロボタイズミッションのDS3を試乗させてもらっちゃったもんだから、買い換える決断に至ったというわけです
カメラやレンズはいつも中古でも、長く乗るクルマは新車を乗り継いできましたが、
デモカーらしい初期登録からの10ヶ月落ちで、走行1300Km
新車保証継続で新車より70万ほどお買い得で、C3を新車で買うのとほぼ同じなわけで、そのまま注文と相成りました
乗り換えるにあたって、最後まで引っかかったのは3ドアであることですが、ボディカラーラインナップがしっくりこないC3よりも、イエロー・ブラックのツートンのDS3のほうが買い替える気持ちを後押ししてくれたことも確かです
とりあえずナビもETCも付いてるのでオプションも不要でしたが、色の濃いクルマははじめてだったので、お勧めいただいたガラスコーティングだけはお願いすることにしました
2009年
バックナンバーを見返すと、まだ子ども用の補助シートをつかう年頃でしたが、走行距離7万のうちほとんどがママドライブだったC3
坂道の多いうちの周りではトルク不足でギアは2速か3速、平地でも4速になかなかならないので燃費が悪かったりと、ま、このあたりが買い替え時
ボディ色に気に入ったカラーのないままゼニスウィンドウと5ドアの利便性でローン組んで乗り継ぐよりも、ホットハッチ風の原色イエローのDS3のそんなわけで、このブログ開設以来はじめてのクルマ買い替えネタなので、備忘録兼ねてちょいとファーストインプレしてみたいと思います
CTROEN DS3 Racing [CITROEN]
マイカー・シトロエンC3のセンサートラブルの兆候で、しばらくぶりにディーラーに出向いてきました
せっかくなのでフィッシュアイレンズで、ちょいとタイトなDS3のコックピット撮り
GX1 8mm
やっぱカッコいいすねDS3
レーシングっていうからには特別仕様のようで1.6Lで207ps!
・・・って、DS3ってターボだったんだと気付く
アルカンタラのバケットシートもかっこいいけど、やっぱしMTがいいすね
18インチの215の40タイヤかぁ~
タイヤ4本でLレンズ買えちゃうな・・・などと思ったり
調べてみたら、右ハンドルは限定35台
http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2011-09-05
私は左ハンドルでもいいんですけど・・・
ちなみに、今回のフィッシュアイ写真は、クルマがあんまり歪んでるので、CameraRAWで歪み補正してトリミングしてみました