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都庁展望フロア [EOS 6DMarkⅡ]

ホテルの夕食ブッフェの前に都庁へ
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
夜に来たのは初めてなのですが普段はすんなり入れるイメージなのですが、夜景目的の外国人観光客も多くエレベーターを15分ほど待ちました
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
日が暮れてから家を出てきたので、今夜のお供のカメラは、F2.8ズームとα7Ⅱと迷いましたが、フラッシュが使える6DⅡをチョイス。レンズは広角ズームです。
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16mm F4 1/2秒 ISO800
カメラを入れてきた通勤用のARTISAN & ARTISTのバッグにテーブルトップ三脚が入っていたので、感度を下げて窓際撮り
ISO800と3200では、ノイズリダクションオフで現像して等倍でみるとそれなり以上の差があります
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35mm F4 1/20秒 ISO3200
なお忍者レフ代わりのガラス反射防止アイテムは、ファミリーマートで売っている「男のタオル(黒)」をつかってみましたが、効果は上場です
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
東京みやげは面白いものがいっぱいありますね
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
嫁さんがみつけた富士山のニット帽子を買ってみました。いいセンスしています>1200円也
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
下に降りて道路沿いの並びのホテルに向かいます

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標準ズームレンズ [EOS 6DMarkⅡ]

北鎌倉方面から徒歩で鶴岡八幡宮へ立ち寄りました。結婚式と七五三のお参りの方をお見かけしました。
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EOS 6DMarkⅡ EF24-70mm F2.8LⅡ
ブライダルカメラマンがじゃまだなと思いましたが、あっちのほうが仕事ですからね
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70mm F2.8
しばらくぶりに持ち出してきたいわゆる大三元ズームですが、6DⅡとのコンビでは一日持ち歩いてもまあなんとか快適です。実際の重量差は16-35mmと150g以上違うのですが体感的にはそれほど差はなく、やっぱり軽いと感じられるのは広角ズームでも500g以下の17-40で周辺画質と手ぶれ補正さえ無視できれば、17-40は実に軽快です。
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24mm F4
その点、前回、実家からレンタルしたα7Ⅱと28-70の軽量ズームは単体では相当軽かったのが思い出されます
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70mm F4.5
もっともα7用の純正28-70は強烈に軽いですが、個人的にはズームでF値が変わるレンズは避けたい気持ちが残ります
キヤノンだろうがソニーだろうが、24-105クラスのフルサイズズームはISの有無もあるのでしょうがあまり軽くないので標準ズームとしてやっぱり800gクラスは重すぎますね
タムロンのいまどき28-75が550gと素晴らしいけど、これはアルファ専用ですね
これに対抗するには、往年の28-75はやっぱりきびしいから、Ⅰ型のEF24-105を調達しておくプランを考えようかな?
それよりも16-35に加えて安くなってきた70-200のF4 ISのほうが1DXを振り回そうという気になりそうですかね?

タグ:鎌倉
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秋の鎌倉 長寿寺 [EOS 6DMarkⅡ]

明月院につづいて長寿寺(ちょうじゅじ)
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EOS6D MarkⅡ EF24-70mm F2.8 LⅡ 
舌をかみそうな名前のお寺ですが、調べてみると春と秋の季節に週末限定で公開されているようで、じっくりお庭を眺められるいいとってもいいお寺でした
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24mm F5
惜しむらくは、今年の侘び寂び感の強いことしの紅葉です
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24mm F3.2
帽子も脱がずに失礼しておりましたが、写真はOK。おしゃべりは注意されますので、場をわきまえない大きな声は聞こえてきません
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24mm F3.2
この日のカメラは、6DⅡに24-70mmF2.8だけで、交換レンズは持ってきませんでした
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24mm F4.5
さすがにここでは広角ズームがあるとよかったのですが、ここのお寺にくることは想定してませんでしたから
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24mm F5.6
ニコンやキヤノンのでかい一眼の同行者からミラーレスまでほとんどの人がカメラで撮ってましたが、庭の白い砂利に対して「紅」が少なくて、赤いカーペットが写真に色を添えてくれていた感じでした
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24mm F5
開放日が限られているようなのでいつもでこられるわけではなさそうですが、じっくり座ってお庭鑑賞するにはもってこいの癒やしスポットだと思います
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24mm F5
「鎌倉 長寿寺」で検索すると、この木が真っ赤なのでまた来年以降もお参りしたいと思います
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70mm F2.8

タグ:鎌倉 長寿寺
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秋の鎌倉 明月院  [EOS 6DMarkⅡ]

明月院の丸窓
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EOS6D MarkⅡ EF24-70mm F2.8 LⅡ 70mm
あじさい寺のほうが有名なのかもしれませんが、「明月院 丸窓」で画像検索すると紅葉の写真が膨大にヒットするメジャースポットですが、きょうの「紅葉感」はさびしい感じでした
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24mm F5・1/250秒 ISO2500
ファインダー撮りでしたが「微ブレ」を恐れて絞りとシャッターはマニュアルで撮りました。広角で撮ってたので、現像時にパース補正でまっすぐにしています。
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24mm F5・1/250秒 ISO1000
シャッタースピードも1/250ぐらいだと液晶モニターを開いてウェストレベルのライブビューでも微ブレ懸念はだいぶ減ります。
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24mm F5・1/250秒
募金をして丸窓の向こうの縁側に上がらせてもらえました
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24mm F5・1/250秒
紙コップにポットのお茶とお茶受けをいただきましたが、空も曇っていて寒い感じでした
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24mm F2.8・1/125秒 ISO200
露出モードをプログラムAEに戻すと、感度設定通り1/125秒で絞り開放になります
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24mm F5・1/250秒
24-70で撮るには、絞り・シャッターリミットが設定できるEOS-1DXのほうが撮影に集中できますが、液晶を開いてフリーアングルで撮れるのもいいところなので、プログラムシフトをつかっても手ブレ懸念が少ないので6DのライブビューではISレンズを使いたいですね
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表にでると、「丸窓」撮影の順番待ちの列が少し伸びていました

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24mm F5.6・1/125秒
余談ですが6DⅡでファインダー撮りするときは、液晶は反転させて閉まってあるので、いわゆる「チンピング」をしない習慣が付いているのですが、EOS Rのミラーレス専用モデルの場合は、接眼したまま撮影結果が見えるのがはじめての人には新鮮なんじゃないでしょうか
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70mm F2.8・1/125秒
今回は、ブレチェックをしてみると、液晶に映る写真のホワイトバランスに違和感を感じたので「くもり」モードに設定変更
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24mm F3.2・1/125秒 -2EV
6DⅡではホワイトバランス専用ボタンはないので、クイックメニューから選択します
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24mm F5・1/250秒 ISO2000
あと、ライブビューのときはやっぱりモードダイヤルを「M」に変更して手ブレマージンをかせぎますが、その分感度的には厳しくなりますし、現像時にはホワイトバランスは好みで変更しちゃいますね
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24mm F5・1/250秒 ISO100
この時期・・・というか今年はの紅葉はどこも冴えない感じすね。ここは、天気のよい別の季節に来たいと思います
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70mm F4・1/125秒
やっぱり・・・微ブレさせてしまってました。
レンズもセンサーの画像もそうですが、画素数が増えると「腕」の粗さもみえてくるのですが、センサーシフトを積んでこなかったEOS Rの評価はこれからなんじゃないでしょうか?

タグ:鎌倉 明月院
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DxO Photo Lab2 [EOS 6DMarkⅡ]

ホームグラウンドの地元の紅葉スポットですが、ことしは例年よりも色づきがおそいですね
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DxO PhotoLab2 ClearViewPlus:50%
DxOのPhotoLABが「2」になって、期間限定の30%優待アップデートでいつものようにアップグレードしたら、すぐさまブラックフライデー50%とかいって、優待よりも安いってどういうことよ??とちょいと憤慨
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DPP PictureStyle:Autumn
しかもライブラリ整理用の機能以外は、ClearViewが進化したぐらいしか実感できる機能もなくなんだかねぇ
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DxO PhotoLab2 ClearViewPlus:50%
ところで、前記事でLUMIXのGX8構想について触れましたが、休日は6DⅡを持ち出すので、我が家の通勤カメラ用のミラーレスは、やっぱりGX7サイズのままのほうがいいかなと思いとどまっているのですが、
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DxO PhotoLab2 ClearViewPlus:50%
いっぽうで、我が家のLUMIXでつかうレンズは15ミリ、20ミリ、42.5ミリの三本とたまにつかう12-32ズームに対し、EFレンズは、16-35のF4IS、24-70ミリの広角と標準のズームに単焦点が28ミリのIS、135ミリ、200ミリがあり、GX8でアダプターでつかうとこの焦点距離の2倍に手ぶれ補正がつくという面白さもあるわけで
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DxO PhotoLab2 ClearViewPlus:50%
EFレンズをSONYボディでつかうような必然はありませんが、EOS RもMもボディ手ブレを入れてくれないのであれば、素直に望遠系は70-200のF4Ⅰ型をつかっとけばいいじゃん・・・みたいなところもあって、GX8ならKiss Mの白のほうがつかってて楽しいかも?などとかね
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS /DxO PhotoLab2 ClearViewPlus:50%
それよりも先に素直に24-70のF4ISズームがあるともっとも機動力が上がるような気もしていてるので迷いどころです
このところ重くてISのない我が家の主砲の24-70を持ち出していないので、この連休中に使いたいですね

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6Dがあるので [EOS 6DMarkⅡ]

待ち時間があったので、駐車券のために、きょう発売のカメラ雑誌を買ってスタバで時間をつぶすつもりでしたが
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS
このときは、もひとつ気が乗らず雑誌は地元の本屋で買うことにしました
EOS Rがとりあげられていますが、自分としてはやっぱり時期尚早
Rはつかってみたいんだけど、6DMarkⅡとリプレイスにするには、ファインダーで撮れるフォーカスエリアが広がることと動画フォローフォーカスできることぐらいしかミラーレス化の利点がない
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そもそも、フルサイズの電子ビューファーカメラってピント精度と手ぶれ補正が向上してなんぼのもの
アダプターでEFレンズをつかえるとはいうものの、せめてセンサーシフトの手ぶれ補正でもつけてくれていれば、200mmと135mmの望遠単焦点や24-70のF2.8がもっと活用できるんですけどね
6DをMARKⅡにするときにX7を手放してますが、その後、APS-Cでもつかいやすい画角の28mmISや16-35mmF4ISが加わっているので、またAPS-CのEOSがあってもいいなと思うのですが、どうせなら「X9」よりも「Kiss M」
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どっちにしてもアダプターは必要ですが、初代Mの頃よりも電子ビューファインダーEOSは未経験

とはいえ、キヤノンと同じくレンズ手ぶれ補正だったパナソニックはとっくに先行してセンサーシフトとのデュアルIS化を達成し、こんどはフルサイズ開発してるわけで、現行ラインナップではLEOS Mには、UMIX GX7Ⅱと単焦点レンズに対する強みがなんにもみえてこないんですよね

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EOS6D MarkⅡとEF28mm F2.8 IS [EOS 6DMarkⅡ]

6D MarkⅡで純正レンズをつかう最大の利点は、DPPの現像時にDLOと回折補正が効くことでしょう
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EOS 6DMarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
ピクチャースタイル「オート」から「ディテール重視」と同じシャープネス設定でJPEG記録したものをリサイズしていますが、F7.1まで絞ってあれば、DPPでDLOを50%で現像しなおしたものと等倍チェックでもあまり違いがなく、DPPでわざわざ現像しなくてもいいぐらい
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ほぼ一瞬でしたが雲の切れ間から日が差してきて青空がみえるとキヤノンピクチャースタイルの青空が映えてきます
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大型客船が停泊しているので、大さん橋までもうひと歩き。こちらはDxOで若干レンズブラーを強めにしてDPPよりも解像感を出す設定で書き出しています。
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あれあれ、大さん橋のデッキに、たどり着く前に太陽が隠れてしまいました
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これくらい船がでかくて近いと、24ミリでも28ミリでもさすがに広角が苦しいわけで
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こんな客船が来てるんだったら、16-35ミリをクルマのトランクに置いてきたのは失敗でした
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できることは離れることしかありません
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船の描写でJPEG、DPP、DxOと解像感比較をしてみましたが、歪みや収差補正までかけるてシャープネスのパラメーターによってはDxOが画面全域で安定していますが、ちょいとレンズブラーの設定を変えると逆転します。
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そうこうしてたら西から夕日が差し込んできましたが、17:00の出港までは待たずに帰途に着きます
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ダイヤモンドプリンセス。いつかは、外からではなく、乗船してみたいものです。
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28ミリオンリー画角と軽快感はストラップを手首に巻いて手に持って長時間歩くにはぎりぎりの重さですが、旅行で横浜の街をいっぱいいっぱいスナップする方にはやっぱり、多くの交換レンズかズームレンズがおすすめですね
でもこの28ミリは、いまどきのX9に付けてつかってみたいかな

タグ:横浜
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横浜中華街 28ミリスナップ [EOS 6DMarkⅡ]

28ミリと6DMarkⅡで横浜中華街をスナッピング
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM 
今年の4月に来たときには35ミリでしたが、35ミリは17-40ミリとセットで、16-35のF4ISと入れ替えて、今回は28ミリISです
バックナンバー
EF35mm:横浜中華街35ミリスナップ(2018-4-7)
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IS搭載のEF単焦点トリオのうち、28ミリが真ん中になりますが、35ミリよりもなんとなくしっくくるものの、ときに24ミリがほしいと感じることもあって、まあ実際は16-35ミリや24-70を付けてくるほうがいいんですけど、やっぱり単焦点の割り切りスナップ感も大事
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横浜にくるのは、ついでがあったとはいえ、あいにくの曇天でスナップ意欲は盛り上がらないままとりあえずランチタイム
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ジモティからおすすめしてもらった、えびワンタンが美味しいというお店へ
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最近、SNS用のテーブルフォトはiPhoneXとFoodieで済ませちゃうことが多いのですが、フルサイズ28ミリのテーブルフォトだとこんな感じです
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初代6DのJPEGはアンシャープマスクの処理がひどくてJPEGはリサイズしてごまかす以外はつかいもにになりませんでしたが、MarkⅡになってとっても素直で、DLOで現像したものと極端な差がなくなってるのでJPEGオンリーでもいけます
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ただそうはいっても、お椀の歪みやホワイトバランスを補正るにはやっぱりDxOがいいので、プラスRAWは必須ですね
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食後のさんぽは、元町あたりをぶらついてから山下公園から大さん橋へといきましたが、天気が冴えないときの広角単焦点って、ぐいっと寄る気持ちがないと気合が入りませんね

タグ:横浜
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休日ボランティア [EOS 6DMarkⅡ]

有志の参加者で飯田橋のお堀の水の浄化する団子を投げるボランティア活動
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS Photoshop
レイルマン中井風に、中央総武線が通るときに投げ込んでもらってナイスショット
ただ、6DMarkⅡのライブビューでの連写でのコマ数のキャッチ力はもうひとつですね
総勢30名の集合写真は、270EXを発光させて、絞り優先でF13で深度を稼ごうとすると、ISOオート800でシャッタースピード1/40秒で数名が動きブレ。RAW現像はDxOとDPPを比べてみましたが、回折現象の補正力は圧倒的にDPPが優れてました。
このあと11時から打ち上げやってから、ダブルヘッダーでダンス大会の撮影にでかけました
カメラ2台とレンズ3本で5kg弱のバックパックが時間の経過とともにだんだん重くて辛くなりました
つづきます

タグ:16-35mm
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ウチから花火2018~30周年スペシャル  [EOS 6DMarkⅡ]

例年恒例のウチから花火
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EOS6D MarkⅡ SIGMA70-300mmDG
300ミリでもちろんバルブ。ND8フィルターとリモートケーブルの三脚撮り。
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今年は縦位置でもしっかり止まるベルボンの雲台と6DMarkⅡのライブビューが新装備といった感じです
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花火の主催の霊園のイベントが30周年ということで、今年の花火ラインアンップは例年より豪華でした
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F16まで絞って13秒ほど開けてましたが、こういう操作はリモートアプリよりもシンプルでミスのない有線リモートですね
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露光不足のカットは現像時に増感させてますが、ダイナッミックレンズやノイズ耐性も問題なく、難があるのはレンズの緩すぎるフォーカスリングでした
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シグマのAPO印なしの、新品でも1万円程度のレンズなので操作性に文句はいえませんがうちにある58mmのNDフィルタがちょうどよかったんですよね
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露光間ズームにも挑戦してみたのですが、距離が遠すぎて、それらしく撮るのは無理でした
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タグ:花火
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