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70-200スナップ [EOS 6DMarkⅡ]

夕涼みがてらひさしぶりに横浜中華街へ
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
28ミリの単焦点を付けましたが、今夜は70-200スナップにチャレンジしてみます
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
28mmの代わりに、EOS M5やLUMIXを持ってくるほうがレンズ交換しなくて済むのですが、なんだかんだで夜はフルサイズEOSのほうが強いですからね
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
この日は、水餃子目当てで「山東」へ
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
店内円卓で、他のご家族と相席で満席状態
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
カメラの置き場にも困るぐらいなので、ワンタッチでストラップが外せるピークデザイン方式は便利ですね
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
お店を出る前に望遠ズームに取り替えてから、夜の街を歩いてみます
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
70-200の三脚座に取り付けたリストストラップで片手持ち歩き
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
135mmの単焦点のときのようにシャッタースピードに気を使わなくていいのですが、評判通りⅡ型も点光源には弱い感じです
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
ともあれ、24-70ミリを付けてるときは70ミリ側では物足りないシーンが多いのですが、70-200で使うと70mmは思ったよりせまく感じるものですね
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
といっても70-200を付けちゃうとできればレンズ交換もしたくないし、レンズに重みで手首に食い込むPeakDesignの「カフ(=リストストラップ)」は、取り外すのが面倒だったりと、やっぱり70-200をスナップで使うときは、カメラ2台体制にすべきだなあと再認識してきました
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
とはいうものの、とくに目的もなく1.5kgのズームを持ち歩くのもねぇ・・・
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EOS6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ USM
昔、F4ズームをつかってたときも同じことを思った記憶がありますが、135mm一本よりは気軽にスナップできるのも確かなので、今年はPeakDesignグッズにサポートしてもらって70-200を1DXを積極的に持ち出したいと思います

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山下公園~トライアスロンデー [EOS 6DMarkⅡ]

みなとみらいからシーバスに乗ったら、途中赤レンガ倉庫で自転車レースの一団が疾走中なのがみえました
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EOS6D MarkⅡ  EF16-35mm F4IS
とっさのことなのでレンズ交換の余裕もなく、広角ズームでショット
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EOS6D MarkⅡ  EF16-35mm F4IS
選手をとらえるには遠すぎましたが、海からのアングルはレアでしょう
世界トライアスロンシリーズ横浜大会情報サイト|YOKOHAMA TRIATHLON Website
その後、上陸に備えて、バックパックのなかの望遠ズームと交換
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
この日は、令和の10連休中に新調したピークデザインのエブリデイバックパックと70-200ズームをはじめてセットで持ち出してきましたが、やっぱりワンショルダーと違って両肩で背負ったほうが移動時も撮影時も負担が少ないですね
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
シーバスから山下公園へ上陸すると、満開のバラと人であふれていました
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
70-200のF2.8は、重さもあるし、鏡筒が太くて三脚座もあって片手で握りづらいので、単焦点の135mmに比べてレンズ交換は慎重になります
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EOS6D MarkⅡ  EF16-35mm F4IS
前に回してサイドが開くバックパックですが、立ったまま交換はリスクを感じます
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EOS6D MarkⅡ  EF16-35mm F4IS
スピードライト(270EXⅡ)を付けていたので、プログラムAEで撮ってみたら、ISO400で絞りがF22という回折の影響でまくりショットになったので、このカットだけDLOで現像してみましたが、ぼけぼけ感は取りきれませんでした

再びトライアスロン
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
自分らがバラを撮っているあいだに、自転車からランニングにかわって一周してきたのでしょうか

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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
不慣れながら、6DでのAFサーボへ切り替えて勇姿を撮影させてもらいました
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
こうやって遠目から200ミリで撮影するも、スポーツをちゃんと撮るなら70-200より100-400なんでしょうね
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
それにしても、普段より一段と汚かった横浜港が泳いだのでしょう
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
若い新婚カップルの一日専属カメマン役を買って出てきましたが、70-200を振りまわす技術よりも、
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
ずっと人通りが途切れないなかで、どうシャッターチャンスをゲットできるかしょうね
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
しばらくぶりの望遠ズームですが、日中でもシャッタースピードと手ブレを気にせず撮れるのは6Dでも1DXでも大きな恩恵
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EOS6D MarkⅡ  EF70-200mm F2.8L ISⅡ
結局のところ、キヤノンの純正望遠レンズを使うよね~戦略に乗ってますが、自分の場合はF2.8はやっぱり持て余しすぎなので、F4のズーム2本に入れ替えようとする日も遠からずな予感がしています

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深大寺のにゃんにゃん [EOS 6DMarkⅡ]

新調したズームレンズでの、はじめてのネコ撮り
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
飼い主のおじさんによれば、名前は「にゃんにゃん」だそうです
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
自転車のカゴから半身乗り出しているので、カメラをウェストレベルにして絞り優先でのライブビューAF
ISのおかげでブレなく、像面位相差のおかげで測距点も自由度があり、ミラーレスと遜色ありません
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
こちらは200ミリでのロングショット。おじさんとネコも写っています
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EOS M5 EF-M22mm
こちらは、望遠レンズだけとはいかないので交換レンズの代わりに持ってきたEOS M5と22mmのコンビ
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EOS M5 EF-M22mm
6DⅡとM5は、オートホワイトバランスの傾向は異なるものの、同じ2400万画素だし、DxOで現像すると色味は同じ
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EOS M5 EF-M22mm
35ミリ換算になるので、RFレンズのマクロレンズと同じ。6DⅡと35mm F2 ISでも十分軽量なので、EOS Rと35mmの魅力をあまり感じないんですよね
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
二カメで問題になる時刻のズレも、6DⅡはGPSから、M5はWi-Fiでつないだiphoneからの同期させたので問題なし
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EOS M5 EF-M22mm
ただ、6DⅡと70-200を手にもったまま歩いてきたので、右手首がだいぶ重くなってきました

神代植物園
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
残念ながら、藤の花はほとんど散っていました
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
画質チェックのためにあえて絞り開放でロングショットをしてみましたが
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
ポートレートでもなければ、F4ズームのほうが取り回しもよさそうだったなぁという気持ちも大きいです
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS

そんな感じで、きょうは無理やり開放撮影
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
200ミリの開放は、ロングショットでもEF135ミリと同レベルのの被写界深度の効用は感じられます
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
単焦点の200mm F2.8とは絞ると差はあまりないようですが開放時の描写はまったく違う感じです
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
次の機会には1DXと組まないと・・・ですね

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こいのぼり [EOS 6DMarkⅡ]

鯉ではなく若鮎ですが季節ものなので食べる前に縁側ショット
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EOS M5 EF-M22mm Photoshop
10連休中に新調したピークデザインのカメラバッグと1.5kgの望遠ズームを入れて近所へさんぽして重量感を確認してきました
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
ワンショルダーのスリングと違い、両肩のバックパックは疲れなさそうですが、レンズ自体の取り回しに気を使います
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EOS 6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM
28mmもいっしょに持ち歩きましたが、焦点距離に関わらず、IS搭載レンズは、ファインダーでもライブビューでも手ブレ懸念が少ないというのはありがたいものです
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
ただ、レンズが太くて重いから片手でしっかり持ってマウントするにはちゃんと腰を下ろして交換するという基本を守らないとね
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EOS M5 EF70-200mm F2.8LⅡ IS
M5にも装着してみましたが写りは文句なし
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午後からのお出かけはGOLLAのワンショルダーに6DⅡと70-200を入れ、深大寺にでかけます
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EOS 6D MarkⅡ EF70-200mm F2.8LⅡ IS
つづきます

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EOS M5とスピードライトの隠れた欠点 [EOS 6DMarkⅡ]

総勢50名の送別会の写真係を頼まれました
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS・430EXⅢ-RT
このところ宴会の大小問わず、6DMarkⅡとIS広角ズームにスピードライトがすっかり定番になっていますが、今回はテストも兼ねてEOS M5に28mmISを付けてもっていきました
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS・430EXⅢ-RT
ところが、EOS Mでフラッシュ発光させてシャッターを切ったあとのブラックアウトの時間が長く、いわゆるポストビュー画像がすぐにEVFに表示されないことに気づきます
背面液晶なら少しの遅れは感覚的に気にならないのかもしれませんが、EVFの場合は「撮った感」が薄くて、会場でつかいはじたときにはテンポが悪すぎて、M5撮影は、数ショット撮っただけで、もっぱら6D MarkⅡでの撮影になってしまいました
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EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS・430EXⅢ-RT
F4の広角ズームと、M5から外した一段段明るいF2.8の28mm ISを撮り比べしてみると、AF速度も焦点距離も16-35mmの範囲内なのでさほどF2.8の恩恵は感じませんでしたが、どちらもISが搭載されているのがポイントですね
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS・430EXⅢ-RT
広角側で撮った集合写真は、5人以上並んでると両端の人が歪むので、DxOのボリューム歪み補正は必須
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS・430EXⅢ-RT
スピードライトは、天井バウンスが効く場所とそうでない場所があり使いづらいスペースだったので、デフューザー越しの直当てと併用して撮りましたが、現像時にむらのあるホワイトバラウンと露出補正も必須
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS・430EXⅢ-RT
腕のなさはレタッチでカバーって感じですが、6DⅡとM5のホワイトバランスオートも揃わないなあと思っていたら、M5には、6D MarkⅡのようにホワイトバランスオート=雰囲気優先(オート)がないからなのかな?
ともあれ、M5のスピードライト発光撮影後の確認画像表示のタイムラグは、わかっていてつかうにはいいのですが、実際の撮影テンポでは、スローシャッターを切っているかのような感覚に陥いりました
少なくとも、LUMIXのGX7Ⅱではこのようなブラックアウト時間はなく、EVFでも背面液晶でもすぐに表示されます
小規模の飲み会でクリップオンをつかいたいときがあり、LUMIXやα用を揃える代わりに、これからは、M5に270EXⅡと15-45のキットズームでいけるかなあと思っていただけに、これが「Mの仕様」だとするとちょっと残念な感じです
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90EXの代わりに光通信のマスターになれる小型のEL-100が登場
ただ、270EXよりもちょいと重くて、コストパーフォーマンスがいまいちなので、せっかく電波通信ができる430EXⅢ-RTが行かせないので、コマンダーを単体で買うか大は小を兼ねるで600EXを中古でゲットしておくほうが賢いか?
M5の表示遅れ問題はさておき、どのみちM5には430以上は大きすぎますね

タグ:EOS M
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ハイブリッド一眼レフ [EOS 6DMarkⅡ]

6DMarkⅡでEOSムービー
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
4K録画非対応ですが、フルHDでも高ビットレートの60P記録と強力な電子ISが効きます
主要各社の新製品がみなミラーレスのフルサイズになってきたことで、明るいとこでは光学ファインダーっていうコストのかかった6DMarkⅡのようなカメラは、ほんとの意味でハイブリッドとよんでいいんじゃないかと最近思うんですがどうなのでそうか?
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
ひさしぶりに動画を撮ってみたので、過去ログを見返してみると、世界初の動画記録一眼レフのD90を手にしたときから登場からちょうど10年
D90もその後の、初のフルハイビジョン動画対応したEOS 5DMarkⅡも、浅い被写界深度をマニュアルでのフォローフォーカスで合わせるのが楽しかった一眼レフムービーですが、昨今は、ピント合わせ用の接眼スコープや電子ビューファインダーがなくとも、背面液晶みながらフォーカスフォローをカメラがやってくれる時代になりました
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EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
また、電子ISを入れると画角はせまくなりますが、手持ち歩き撮りでも十分実用になるスタイビライザー効果もすばらしい
こういう晴天下で小絞りボケや1/60秒で撮るには、EOS Rとドロップインの可変NDアダプターを介して、この16-35mmあたりをつかうのもいまどきの最強動画仕様でしょう
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ただ、手ブレあり、マニュアルフォーカスオンリーの動画撮りの頃のほうが、いろいろ楽しかったようにも思い出されますが、自分もこどもも若かったからでしょうね

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広角・ミラーアップショット [EOS 6DMarkⅡ]

源氏山公園から下山途中の銭洗弁財天はゴールデンウィーク並の大混雑でした
銭洗弁財天宇賀福神社 
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
先に銭洗い用の「かご」をもらってから、行列に並び、お参りしてから銭洗いのほこらに行く・・といった混雑シーズン専用ルールのようでした
佐助稲荷神社
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
というわけで我々は、早々に退散して下山して佐助稲荷神社へ行ってみると、こちらも外国人観光客や若者たちの撮影グループなどで賑わっていました
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS 270EX
ここまで広角レンズとバリアブル背面液晶でのローアングルショット
東慶寺境内
光と影と春らしさを求めてローアングルを狙ってみましたが、ちょいとぶらしてしまいました
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
ただ、背面液晶で撮るなら完全ミラーレスのソニーも、ミラーアップ6DⅡも条件は同じ
というより、バリアングルやタッチフォーカスでは6Dのほう、最新のα7Ⅲシリーズと比べてもきっとキヤノンのほうがつかいやすいはずなのが、これ以上ソニーに踏み込めない最大の理由なんですよね
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
遅めの昼食はお蕎麦屋でいただきましたが、テーブルフォトなら35ミリ以下だとやっぱり撮りづらいかな
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
家を出る前に、たまには1DXを持ち出そうと思ったものの、バッテリー残量が少なかったので6DⅡにしましたが、広角レンズが活きるのはやっぱりバリアングル6DⅡなんだろなとあらためて感じました
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
ごちそうさまのあとは、アイレベルのファインダーショットにて

タグ:鎌倉 16-35mm
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北鎌倉スーパーハイキングコース [EOS 6DMarkⅡ]

晴れ予報の三連休中日。北鎌倉から源氏山公園へ予定外の山登りで一汗かいてきました
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
北鎌倉で買い物してから東慶寺を観覧して、鎌倉駅までのんびり歩く予定でしたが、浄智寺からの源氏山公園に抜けられそうな道をみつけたせいで、われわれ夫婦としては相当険しい山道へ突入してしまったというわけです
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
階段があればまだマシで、木の根っこを足がかりにアップダウンしながら源氏山公園を目指すハイキング?コース
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
体重がすっかり増えてしまった50歳過ぎの身には相当きつかったのですが、まあなんとか神社へ辿り着きました
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
きょうのカメラは6DⅡに広角ズームを付けて交換レンズはなし
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
α7Ⅱのキットズームとも迷いましたが、お寺だと広角ほしいし、せっかくの晴天なのでファインダーの一眼レフのほうが気持ちよいですからね

山登りの前の「東慶寺」
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS DxO
梅がお目当てなのか?境内にはカメラマン多し・・・F11まで絞られたせいか、
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS DLO
回折補正の効くDLO(デジタルレンズオプティマイザ)でDPP現像のほうが素直なシャープに仕上がります
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
ところで6DⅡと16-35mmではなんど測距しても背景にフォーカスもっていかれます
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS
このカットは手動フォーカスアシストで
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EOS 6DMarkⅡ EF16-35mm F4 IS

タグ:鎌倉
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健全な夜の歌舞伎町スナップ [EOS 6DMarkⅡ]

歌舞伎町・ゴジラ下
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
まだ21:00過ぎでしたが、賑やかな夜の歌舞伎町はひさしぶり
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
少なくともここは健全そのものだし、ネオンも人も活気があるので、広角スナップも適当に撮ってもそれなりに絵になってくれます
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
ISレンズと組んで背面液晶でのタッチフォーカス・高速デュアルピクセル像面位相差AFならEOS6DⅡは最高ですが、暗く撮れるファインダーとのタッチ液晶との測光結果の違いには慣れが必要かな
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
EOS RならEVFも液晶撮りもAEの癖は同じなのだろうか

タグ:16-35mm
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ハイアット・リージェンシー [EOS 6DMarkⅡ]

ハイアット・リージェンシー東京。昔のセンチュリーハイアットです。
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
我が家のファミリーブュッフェは、クルマでいくなら横浜のインターコンチネンタル、新宿なら京王プラザを利用させてもらってるのですが、京王プラザが改装中ということで、はじめてハイアットリー・ジェンシーにおじゃましてきました
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
お店のスペルは「CAFFE」。昼間はカフェなのでしょうか
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
席はもうひとつでしたが、ローストビーフとタンシチューのあるメニューは偏食息子にもぴったりでした
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
自分も、料理も早々と満腹で食べられなくなりつつあり、デザートもひといきついてから無理に食べてきました
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
ハイアット・リージェンシーのロビーの特徴は、スワロフスキーの豪華シャンデリアとエレベーターでしょう
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
意図してチョイスしたわけではありませんが、ここでは広角レンズで正解
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
色かぶりとシャンデリアとの輝度差が大きいので、DxO PhotoLab2では、マスク処理して現像しましたが、このカットはエレベーターを失念しており残念
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
シャンデリアが楕円に歪むのもボリューム歪み補正でばっちり掛けています
EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
食休みしながらEOSムービー
動画専用のアクティブ電子ISやデュアルピクセルCMOS AFの動画機能は、バリアングル液晶やEOS操作に慣れていることを差し引いても、基本性能はα7Ⅱよりは進んでいるのを感じました
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EOS 6DMkⅡ EF16-35mm F4 IS
また機会があればおじゃましたいと思います

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