横浜中華街 28ミリスナップ

28ミリと6DMarkⅡで横浜中華街をスナッピング

EOS6D MarkⅡ EF28mm F2.8 IS USM　

今年の4月に来たときには35ミリでしたが、35ミリは17-40ミリとセットで、16-35のF4ISと入れ替えて、今回は28ミリISです

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EF35mm：横浜中華街35ミリスナップ(2018-4-7)

EF24mm：ISレンズ　おおさんばしトワイライト(2016-7-30)

IS搭載のEF単焦点トリオのうち、28ミリが真ん中になりますが、35ミリよりもなんとなくしっくくるものの、ときに24ミリがほしいと感じることもあって、まあ実際は16-35ミリや24-70を付けてくるほうがいいんですけど、やっぱり単焦点の割り切りスナップ感も大事

横浜にくるのは、ついでがあったとはいえ、あいにくの曇天でスナップ意欲は盛り上がらないままとりあえずランチタイム

ジモティからおすすめしてもらった、えびワンタンが美味しいというお店へ

最近、SNS用のテーブルフォトはiPhoneXとFoodieで済ませちゃうことが多いのですが、フルサイズ28ミリのテーブルフォトだとこんな感じです

初代6DのJPEGはアンシャープマスクの処理がひどくてJPEGはリサイズしてごまかす以外はつかいもにになりませんでしたが、MarkⅡになってとっても素直で、DLOで現像したものと極端な差がなくなってるのでJPEGオンリーでもいけます

ただそうはいっても、お椀の歪みやホワイトバランスを補正るにはやっぱりDxOがいいので、プラスRAWは必須ですね

食後のさんぽは、元町あたりをぶらついてから山下公園から大さん橋へといきましたが、天気が冴えないときの広角単焦点って、ぐいっと寄る気持ちがないと気合が入りませんね

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