α7Ⅱ 宴席デビュー [SONY α]
α7Ⅱの宴会デビュー
SONY α7Ⅱ 16mm・Fisheye/APS-C
LUMIXやEOSと迷ったものの、まずはパンケーキなら24ミリでもフィッシュアイでも撮れるかなとα7をチョイス
SONY α7Ⅱ 16mm・Fisheye/APS-C
APS-Cクロップだけだと不安なので、シグマアダプターとキヤノンEFレンズを付けてバッグに入れました
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
もっとも単焦点の28mmならそもそも6DⅡでも同じく手ぶれ補正も効くし、GX7Ⅱに15ミリの単焦点でも同じような画角ですけどね
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
α7Ⅱとアダプターレンズの組み合わせで気になるのは、プログラムラインが1/60秒で感度オート設定の上限までがんがん上がっていくところ
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
設定メニューを見返してみましたが、感度アップのシャッタースピードの切り替えポイントを指定する機能は、α7Ⅱにはなさそうでした
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
DxO PhotoLabでは、SONY製の28mmとして認識されるせいか、カメラJPEGに対してRAW現像したときシャープネスが不自然なのが気になるところ
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
中央部分はさほどではないのですが、周辺部が逆に流れたりしてとても汚い画像になるので、レンズシャープネスをオフにすると自然になりますが、中央部部分は軽くシャープネスをかけないと甘く見えたりと痛し痒し
SONY α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS(MC-11)
α7ⅡとEFレンズとのコンビネーションデビューからまだ数日なのでもう少しいろいろ試してみたいと思います
マウントアダプターによるカメラとレンズの無限の組み合わせはDxOに用意してもらうのは無理な相談なのでしょうが、Lightroomならいい結果をだせるのかな?
α7Ⅱとキットズーム~おもはらの森 [SONY α]
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS Photoshop
EFレンズとシグマのマウントコンバーターは通勤仕様としては、ちょいと気合が必要なので、とりあえずは300gのキットズーム
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
レンズの光学補正と5軸ボディ補正だけど、1/15秒あたりが個人的な守備範囲になるので感度は1600は必要です
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
DxOで暗部階調整えつつ現像しようとすると、ノイズリダクションオフではやっぱりざらつきますが、NR弱でも塗り絵感のつよいアルファのJPEGよりはマシですね
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
広角側は28mmのF3.5でも、まあいいかぁという気分ですが、テレ側でのF5.6はやっぱり苦しく、ソニー専用のタムロンの28-75がとってもよさそうに思えてきます
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
キヤノンでいうところのフルタイムMFやパナソニックでもAFロック後のマニュアルフォーカスへの移行は、AF-Sの状態ではできなくてDMFにしておかないとだめのようなので、アダプターとつかうときと純正レンズをつかうときはカスタムで設定を分けてメモリーしておくのがよさそうだということも学びました
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
余談ながら、レンズとボディのファームバージョンを調べてみたら、レンズが最新の3.0ではなかったので帰宅後のアップデート
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
ソニーは、PCとUSB接続した状態でアップデートするやり方なんですね
フォトショップ 比較(明)合成
あと、撮影した画像をiPhoneに転送するのには、FlashAirをつかっていますが、転送中でも撮影できるし、接続状態だと撮影画像が増えるたびに自動転送しれるので、キヤノン、パナソニック、ソニーのどのアプリよりも便利で、おそらく転送も早い
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
70ミリ・F5.6・1/50秒・ISO1600・・・これで十分のようですが官能はどこにもない
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS F3.5・1/40秒 ISO800
通勤カメラとしては、α7Ⅱとキットーズムは、感覚としては以前のGH4とF2.8ズームとほぼ同じ
1年前も同じようなカットを撮っていて、こちらはマイクロフォーサーズセンサーとF1.7単焦点です
機動力ならLUMIXなのですが、小型ながらフルサイズの24メガっていう強みはやっぱり感じますね
α7Ⅱ EFレンズ装着仕様 [SONY α]
今回はシグマのマウントコンバーターMC-11を加えて、手持ちのキヤノンEFマウントレンズを、0.5型EVFのミラーレスで撮る「EOS R疑似体験」という感じになります。
とくにやってみたかったのは、IS非搭載の24-70と135ミリのレンズをα7Ⅱとシグマコンバーターでつかってみること
社外品ながらバッテリーグリップを加えて、本来はシグマ製のEFマウント専用ですがマウントコンバーターを装着
せっかくα7Ⅱの軽量ボディに、わざわざバッテリーグリップをつけるのはどうかなと思いましたが、EOS 6DⅡと組み合わせてもフロントヘビーな感じのある24-70を使おうとするとバッテリーグリップがあったほうが安定するし、バッテリーがふたつ仕込むこともできます
以前、Kiss X7を使っていた頃には、純正のバッテリーグリップが用意されなかったことを残念に思っていましたが、いまのKiss Mに同じ24-70や135ミリをつかうよりもずっと安定感はありそうです
6DMarkⅡになり、記録画素数が増えて以前よりも手ブレのシャッタースピードを気をつかうようになったEF135mmも、α7Ⅱの手ぶれ補正が作動してくれればありがたい
バランスとしては28ミリとの組み合わせが一番ですが、こいつはレンズにISが付いているので、クロップでつかったりしなければ、わざわざα7Ⅱで使うメリットがありませんが、SONY製の28ミリを買わずに通勤カメラのラインナップが増えることは歓迎できます
EF28mmISは、一時期、EOS MでもX7でもつかってきたように小型ボディと相性がいいので、もし、EOS Rを買ったとしても、同じようにアダプター経由で組み合わせてもマッチするはず
・・・なのですが、正直なところ、せっかくフランジバックを短くしたミラーレスの新マウントなんだから、アダプターで無駄な厚みでつかうのはやっぱりしっくりこないところでしょう
続いて期待の「APO」なしのOSなしの無印のシグマの70-300DGは、残念ながらAF動作が極めて不安定でした
ここは引き続き調査します
残るは、同じくISなしの望遠単焦点 EF200mm F2.8初期型。こちらはAF動作はするものの、シグマのマウンコンバーターで動きものを撮影するにはちょっと厳しいよね・・というのが正直なところ
どのEFレンズでも同じなのですが、ことさら望遠系で被写体を捉えたい場合は素直にEOSボディをつかうべきでしょう
同様にわざわざα7Ⅱでつかう利点がないのが、IS搭載広角ズームのEF16-35mm F4 IS
コンバーター経由では、α7Ⅱの狭い位相差の範囲でしかAFが作動しないし、ボディ手ぶれ補正の恩恵もないので、アングルフリーの液晶ライブビューとタッチAFによるデュアルピクセルの像面位相差の6D MarkⅡで撮ることが最善ですが、α7Ⅲのように広くなった像面位相差と4Kムービーとかならいいんでしょうね
というわけで今回は、α7Ⅱと我が家のEFレンズとのバランスチェックですが、APS-Cとして、いまだに現役の初代NEXの後継としても活用してみます
α7Ⅱの6000☓4000=2400万画素をAPS-Cクロップモードだと1000万画素になってしまうものの、パンケーキやフィッシュアイコンバーターで手ぶれ補正と外でも見える0.5型のEVFが加わるのでα6000系などの後継モデルの代わりになります
テスト撮り
α7Ⅱ 16mm フィッシュアイコンバーター
α7Ⅱ EF28mm F2.8 IS/MC-11
α7Ⅱ EF24-70mm F2.8LⅡ/MC-11
α7Ⅱ EF135mm F2/MC-11
続きます
2018イルミネーションYEBISU [SONY α]
2018年のイルミネーションは、YEBISUからスタート
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
季節外れの夏休み休暇取得中ですが、都内で飲み会があったので、ウルトレックとα7Ⅱをもって恵比寿に立ち寄りしてきました
28mm F5.6・1/3秒 ISO400
三脚撮りのα7Ⅱをスチルとムービーを交互に撮り。スチル用と動画用のシャッタースピードや感度設定、ピクチャープロファイルを割り当てしたのをカスタム1・2にメモリーして切り替えたものの、個人的にはこの世代のαの操作性は、もう少しなんとかならないものかと思うことが多かったというのが正直なところ
タッチ液晶に慣れきっているだけでなく、測距点移動までの操作手順がまったくダメ
70mm F8・1/3秒 ISO400
さて、通勤ルートなので毎年通っている恵比寿のイルミネーションですが、バカラのシャンデリアと周りの明るさとの露出差が大きいので、これまでのどのカメラ、レンズでも同じように撮るのも現像も露出と階調補正に一手間かかります
66mm F8・1/6秒 ISO200
ウルトレックのUT-63とα7Ⅱの組み合わせの剛性ではレンズを重くしてもまだまだ耐えられるので、ここ恵比寿で動画を撮るならF2.8の明るさが推奨ですね
70mm F8・1/1秒 ISO200
スチルでは、絞り優先のF8で、感度は400前後に抑えていたので、シャッタースピードは1/10から2秒程度ですが、1秒以上になると、シャッターボタンを押してから、シャッターが切れるまで”一拍”置いてから作動しているようでしたがこれはα7の仕様なのかな?
F3.5・1/160秒 ISO1600
動画を撮ったりしていたこともありますが、バッテリーは早々と消耗。予備バッテリーは必須です。
28mm F6.3・1/5秒 ISO400
横でも縦でも、フォーカスエリアを一点で撮ろうとする、カスタムキー1に設定したフォーカスエリアを押し込み
28mm F6.3・1/2秒 ISO400
28mm F8・1秒 ISO400
去年は同じようにX7とシグマ18-70ズームで撮りましたが三脚で撮るイルミネーションでは暗がりでの設定変更や操作性を考えるとタッチパネルでのメニュー操作もできるほうがつかいやすいですね
いちおう動画もAVCHDの60P/28Mbpsで撮ってみましたが、AFがコンティニュアスになっていたり、EOSムービー、LUMIXムービーには習熟しているつもりの自分にもαの動画設定は少し戸惑いますね
という感じで2018年のイルミネーション撮りスタート。次回は、LUMIXでYEBIS撮りにきます
土用丑の日 [SONY α]
この夏は、例年と違ってへたばっています。
NEX-5
もっていないとなんとなく落ち着かない通勤カメラも、軽いNEX5を持ち歩くことにしました。
たまに持ち出すといいカメラだなあと思います。
軽さでいくならGRか?いや、GMにSUMMILUXとかですかね
通勤HDR NEX-5 with FlashAir その2 [SONY α]
NEX-5のマルチショット素材のカメラ内コンポジット合成の手持ち夜景モードとiPhoneでのHDR遊びの続編です
右にいけば、モダンなビルですが、ちょいと路地に入ると赤提灯というアジア感のある街なんでしょうか
LUMIXの15mmのほうが、普通にきれいに撮れるのですが、ここはNEX-5の広角パンケーキF2.8でのお楽しみ
1/30秒でのマルチショットの合成なのでオリジナルサイズだと正直甘いのですがリサイズすると粗が見えなくなるのは、HDRでもオリジナルでも同じ
↑この一枚は、iPhoneじゃなくてフォトショップのHDRフィルター仕上げ
SnapseedやPhotomatixのようなライティングコントロールがないので似た仕上げにするには、手間がかか「ます。
ここの路地を抜けていくと駅前にでるにはちょいと近道だったりもします
NEX-5とFlashAirとHDRもちょいと飽きてきましたので、またLUMIXに戻ろうと思ってます
といってもLUMIXも飽きてますし、そもそも通勤路にも飽きてるのもありますが、ブログ更新そのものも倦怠モードですけどね
まあ、3000記事目指して気長にやって行きます
NEX-5 with FlashAir [SONY α]
2010年デビューの初代NEX
NEX-5 16mm FisheyeConverter Snapseed
新型のFlashAirカード(三世代目?)でiPhoneに飛ばして、Snapseedでちょい加工
ポケットに入るAPS-Cセンサーで、タッチフォーカスなくF2.8レンズで換算28mmといえば「GR」と同じスペック
いまどきLUMIXのような大口径単焦点とセンサーシフト手ブレ補正のような王道の「夜カメラ」ではありませんが、NEX-5には、高速連写&コンポジット合成の「手持ち夜景モード」があります
手持ち夜景モードは万能ではありませんが、コンポジット合成のおかげでベースのノイズが少なく、iPhoneに転送したあと、snapseedでHDRをかけても破綻がなく、あとはコントラストとホワイトバランスで画調に喝をいれやれば、SNSライクな画像に生まれ変わります
iPhoneへの転送は、FlashAirの場合は、カメラ側の操作は電源を入れておくだけですが、自動電源オフが1分とかになっていると失敗するのであらかいじめ節電機能を設定することだけがポイントです
そんなわけで、初代のFlashAirよりもWi-Fiでの転送スピードが速くなっているので、いまどきWi-Fiカメラと較べてもまったく引けを取りません
また、専用のフィッシュアイコンバーターはバヨネットタイプで脱着が容易だし、装着したままでも通勤バッグへの収まり具合はGX7と大差ありません
NEX-5の欠点は、バッテリーのもちが極めて悪いことですが、それでもα55よりはマシな感じです
そんな感じでほぼ10年前モデルの型落ちNEX-5ですが、いまどきスマホのどのカメラよりも写りはいいし、FlashAirカードひとつで活用の場があるというのが、FlashAirってやっぱり偉いわけで、東芝にはがんばってもらいたいものです
歴代のNEXとαのラインナップをWEBで調べてみたりしていますが、SONYはハンディカムの時代からバッテリーが使い回しできるモデルが多くて、この点Panasonicよりもユーザー目線な感じがします
デジカメWATCH 2010.6
【新製品レビュー】ソニーNEX-5 小型化を極めたミラーレス“α”上級モデル
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/374421.html
タグ:NEX
NEX-5 フィッシュアイコンバーター [SONY α]
本日発売だったらしいAIBOをNEX-5の16mmレンズ用のフィッシュアイコンバーターで@品川駅
NEX-5 E16mm F2.8+フィッシュアイコンバーター
フィッシュアイレンズをつかうのもしばらくぶりなので気分的にも新鮮です
過去もっていたフィッシュアイはLUMIXの8mmレンズが秀逸でしたが、いまどきGX7Ⅱで使えばかなりの低速シャッターでもブレないだろうし、動画ISの歩き撮りなんかもGX1当時よりずっと進化してるんでしょうね
もっともNEX-5は、センサーシフトの手ブレ補正もタッチフォーカスもありません
周辺画質はそれなりですが、お遊び以上の実力もありますね
ちょいと大きめですが通勤バッグにこのまますんなり入るし、たまにお遊び撮りするにはもってこいな感じです
LUMIX用の14mmにワイドコンバーターが確かあったはずですが、これだけで旧モデルとはいえNEX-5の存在意義がありますからね
NEX-5 [SONY α]
友人nino宅の押入れに眠っていたNEX5を引き取ってきました
パナソニックとソニーの実質的な開発一号機である同世代の我が家のGF1と並べてみても、ソニーはセンサーはでかくともボディは一回り以上小さくて、16mmのレンズなら、ユニクロダウンのポケットにもすっぽりなので、ほぼコンデジ感覚です
友人宅で「バッテリー、死んでるかもね?」って言いながら、ACアダプターで充電したらなんとか起動しました
もともと操作性やメニュー階層はクセありまくりだったし、タッチパネルでもありませんが、いまとなっては懐かしさもあり、目新しさもありますね
翌日、うちで49mm径のフィルターで使えるものがないかと探してみたら、PENTAXDA40mm用のフジツボフードがぴったりでした
ほかにも外付けのフラッシュやマイクやフィッシュアイコンバーターなど一式もらってきたのでちょいと楽しませてもらいます
PanasonicとSONYのファインダーなしの初のミラーレスモデルは、どちらもメーカーカラーがでていた時代で、その後のGX7やNEX-7以降のEVFモデルになると没個性で似たようなカタチですからね
調べてみるとパナだとG2、GF2から搭載になったタッチパネルは、NEXの場合は、続編のNEX-5Nからのようですね
NEX-5 E16mmF2.8
基本感度ISO200の1400万画素のCMOSセンサーは、DxOPhotoLabで現像すると、暗部はちょいとノイジーですが、GRあたりと比べたらどうなんでしょうね?
NEX-5 E16mmF2.8
とりあえず、このあとセンサーのゴミ取りをしましたので、このところ倦怠気味の通勤カメラの新メンバーに加わってもらうことにします
っと、オマケです。当時のハードディスクストレージ。P-4000かな
うちはCANONのM80つかってましたけどね。ほんの7~8年前の機材になります。
タグ:NEX
α55 HDR [SONY α]
夕暮れ時 ソニーアルファα55 DT18-55 AUTOADVANCE Photoshop
3枚連写のサインがでるけど思ったほどダイナミックレンジが広がるような感じもなくフォトショップで階調補正
テレ端絞り開放、DxOで出力する分には、中古3000円代のズームレンズとしては描写力は100点でしょう
横からの残光のスカイツリーはよくも悪くもニュートラルなトーンになってます
JPEG記録、このシーンでは特に逆光サインも出てなかったので看板でAF/AEロックしたつもりだったのですが、西の空のトーンに合わされてる感じですね
で、ひさしぶりの小宴会
廉価ズームとISO1600でアンチシェイクも効いて1/20秒でラフに撮ってもまあ十分真
DxOでPrimeNRをかけてみましたが、カメラNRでも思ったほどの「ぬりえ」にならず、それよりも、まっ黄色なホワイトバランスをきっちり補正
集合写真はお試し中のPortraitPro仕上げ
JPEGに現像したものをフォトショップに読み込んでから、フィルターメニューのDxOのViewPointプラグインで集合写真の端っこ歪みを補正してから、ひとりづつマスクして顔パーツをレイヤー化して、同じくPortraitProのプラグインで微補正するのを繰り返してから、最後に全体のトーン調整する・・・
普通にPortraitProに書き出してから人数分を顔認識させてひとりづつやっつけていこうとすると、さすがに重くなってきて5人目くらいから動かなくなってしまいます
次はPhotomatixのライセンス買って本格HDR仕上げを勉強しようかしらん・・???
タグ:HDR