つめとぎ [Photo&Life]
EOS Kiss X7 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
ねこフォト素材にはもってこいのはずが、うちの警戒心の強い猫だからということもありますが、
ねこフォト素材にはもってこいのはずが、うちの警戒心の強い猫だからということもありますが、
カリカリしはじめてから、カメラを取りに行って電源入れている「暇(いとま)」もなく、
さりとて、きまぐれな猫がカリカリするのを待つほど忍耐強くも暇でもありません
それにしても、まったく触らせてくれなかったた、「元ノラ」のタマミも、最近、自分の腹の上でフミフミしながら居座るように慣れてくれたようです
それでも顔をこちらに向けて抱っこされるのは我慢ならないようで、尻をこちら(顔)に向けてお腹に乗っているときは抱っこしても1分ぐらいは逃げません
EOS-1DX MarkⅢ [EOS-1D]
去年の夏以来のひさしぶりのブログ更新ですが、4月に1DXを最新モデルにアップデートしました
ロンドンオリンピックモデルの初代1DXは、モデル末期に新品で50万円ちょいで購入しましたが、今回の3はソフマップの中古美品でほぼ同額で入手。
付属品は完備でメカシャッターのレリース回数は1000以下で外観もほとんど使用歴がなく「美品」ですが、バッテリーはヘタっていたので動画やライブビュー中心で使われてたのでしょうか?
コロナ時代になってからは、6DⅡで動画を撮るためにEF24-70mmF2.8LⅡを広角のEF16-35mmF2.8LⅢと入れ替えていますが、カメラ本体の購入は6DⅡ以来になります。
オリンピック2回分の進化によって記録メディアはCFカードがつかえなくなり、CFExPressなるものを予備知識ないまま購入したし、カードリーダーも新調するなど、本体以外にも追加の費用がいろいろかさみました。
バッテリーは互換があるものの、充電器は共有できず、1DX3はライブビューや4K動画を撮るとバッテリー消費が相当激しいことがわかり、LP-E19も一本買い増ししました
また、1DXよりももっぱら6DMarkⅡを持ち出す事が多かったのですが、1DX3が最新仕様になったからには、これからはメイン機材というか1DX3をつかうことにするので、あまりに持ち出さずに家の中で日に当たっていたせいで変色してしまった、ピークデザインのエブリディバックパック(色=アッシュ)を買い換えることにしたのですが結局は、マイナーチェンジ仕様の同じくエブリディバックパック(色=ミッドナイト)を購入
でもやっぱりね、1DX3にF2.8の広角ズームと70-200のF2.8はどうにも収まりが悪いしやっぱり重いので、望遠ズームはF4にダウンサイジングすることにしました
ま、R3をやめて1DXをチョイスしたんだから、レンズぐらいは軽くしないとね
さらにせっかく望遠ズームを三脚座もなく軽くて細いF4モデルにダウンサイジングしたんだから、以前から気になっていたけど、三脚座付きF2.8ズームをぶらさげるには重すぎでそうなので導入を見送っていたになっていたピークデザインのレンズ交換キットも入手
メルカリでキャプチャーとセットのお買い得品だと思ったのに、本体はニコン用が届いたりと中古トラブルはあったものの、旧型キャプチャーがロックがついていてなかなかよいので、返品の手間とトラブルを回避することにして、あらためてEFマウント用を別途購入。
というようなことで、1DX3の購入と合わせて一度にレンズやバックもリニューアルして心機一転な感じとなりました
ともあれ我が家のニューカマーの1DXマーク3ですが、ライブビューも4K動画の高性能はまったくもって文句なしなのですが、シャッターフィールだけは「キレキレ」の初代1DXのほうが官能的なのが唯一の残念なところ
初代1DXと広角ズームと6DMarkⅡのF2.8の望遠ズームの重装備二台体制は、今年(2023年)の1月に家族で一泊した鎌倉が最後になりました
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
F2.8ズームはエブリデイバックパックの20Lに収めるのは正直きびしくエブリデイトートに入れるものの、
カメラ2台でレンズ交換なしで撮るときは、トートバッグはやっぱりじゃまなわけで
Canon EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
実際のところ、ポートレートや動画を撮ることもないのでわざわざ1.5kgもあるF2.8ズームを持ち出すには気合が必要でした
Canon EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
ま、広角の風景画質に関しては、1DXよりもGRⅢのほうがよかったりすることもあるのすが、旅先のお楽しみは撮影結果よりも撮影時の気分ですからね
さておき、コロナ収束トレンドに合わせて導入したEOS-1DX3
ようやくタッチパネルになったし、瞳検出AFも数年遅れてLUMIXに追いついた感じを超えて精度も高くスピードも早い
1Ds3,初代1DXでファインダー撮影メイン機でつかってきたEOS-1シリーズでライブビューの瞳AFがサクサク動いてこの早くて重厚なレスポンスはなんとも感慨深いというのが心境です
撮影 Canon EOS-1D X Mark III EF16-35mm f/2.8L III USM
R3のEVFとバリアングルと軽量さに魅力を感じなかったわけではありませんが、ミラーが動くメカシャッターとライブビューのハイブリッドは、アマチュアの自分としてはやっぱりこちら(1DX)を選んで正解
広角レンズと1/3インチセンサーを搭載したiPhone13の写真画質はセンサーサイズやレンズの差はスマホ画面でもみても差は明らかですが、動画になるとやはりフルHDと4Kのフォーマットの壁は超えられないことを痛感しました。我が家のテレビが65型の有機ELというせいもあるかもしれません
iPhoneムービー4K
なお、レンズもろとも一式「EOS R」シリーズへ移行すべきか?あるいは、やっぱり一眼レフの最新1DX3にするか決定打がないまま 今回、購入を決定した背景には、今年の桜の時期からiPhone13miniで4K動画を撮りはじめたことがあります。
6DMarkⅡやGRⅢのフルHDの60P動画では解像感では完全にiPhoneに負けちゃてることは、長年いろんなビデオカメラとカメラで動画を撮ってきた身としては、スモールセンサーの「電話のカメラ機能」の後塵を拝む状況は受け入れ難かったんですよね
EOSムービー4K
屋外では液晶の明るさを上げないと使い物にならないし、自撮りするにはでかすぎますが動画なら電子ISなのでRシリーズにも引けを撮らないのでは??と感じます
当初マニュアルフォーカスオンリーだった5D2からはじまったEOSムービーもDIGIC Xになってオートフォーカスが驚異的に進化していて、iPhone動画が完全に霞むようになって胸をなでおろしてるとこなのですが、個人の趣味の世界とはいえ、800万画素でテレビ視聴サイズに制限のあるムービーに関しては、逆光や低照度の条件がなければ、iPhoneムービーも予想以上に健闘しているので、深度を活かす以外にフルサイズムービーはどこまでアマチュアに必要なのか?は正直なところ悩ましいところです
今回発表された6月発売予定の1インチ・4KのPowerShot「V10」にも手を出してみたくなりそうです
横須賀&ネイビーバーガー [Photo&Life]
GRⅢ
鎌倉一泊の帰途は、横須賀廻りのルートにしました
GRⅢ
前回訪れたときは、混んでいたのと、長年の差し歯がぐらぐらだったので断念したのですが、きっちりブリッジで治療したのでリベンジです
GRⅢ
自分のチョイスは、定番メニュー「ジョージ・ワシントン」
GRⅢ
目玉焼きにベーコンといろいろてんこ盛りなので、ナイフを入れにくいし、そもそも半熟の黄身が最初に流れ出てきて食べづらかったので、次回はプレーンにしてみたいと思いました。
GRⅢ
その点、トマトとマヨネーズぎらいの息子は、パティとベーコンとチーズだけの「プレーン」オーダー。
パティの味を楽しむにはこれが一番なんじゃないの?と思いました。
時系列は前後しますが、観音崎灯台に登ってきました。
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
はじめは横須賀からひさしぶりに猿島に行って運動しようと思ってましたが、こんな天気だし三人分の船代金もかかるのでルートを変更
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
1DXをたすき掛けしてきて灯台を目指しますが、
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
カメラの重さよりも自分の体重と運動不足でヘロヘロになりました
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
広角ズームの日の丸アングルってやっぱり好みなんですよね
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
ふつうだったらたいしたことはないはずですが、必死の思いで灯台に上がりました
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
1DXとGRⅢの描写力は画角の差を除けば風景にはやっぱりGRⅢが画素数でも圧倒的
GRⅢ
ジーンズに後ろポケットにいれて歩く登るのアクティビティに専念するなら、わざわざ重いカメラを持ってこなくてもってのはわかってのですが、一眼レフを持ち出すのはやっぱり気分ですからね
EOS-1D X EF16-35mm f/2.8L III USM
この先、コロナが収まって、サラリーマンも引退して出かける機会が増えたら、EOSのR3とRFレンズだともっと気合が入るのかしらん?と考えたりしますが、どうせ買うなら1DXのⅢがほしいなあとしか思えないんですよね
北条義時法華堂AR [Photo&Life]
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
場所は源頼朝の墓の近くなので今年は旬ですね
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
現地のQRコードを読み取ってアプリをインストールすると空き地(跡地)にお堂が出現するギミックです(素晴らしい)
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
記念にスマホに映っているARと息子を撮ろうと試みましたが反射して無理なので、スクリーンショットで撮るしかないですね
どうせならとiPhoneのスクショ動画で保存。なんでこんなに手ブレしてるように見えるのはARの精度の高さなのでしょうか??
こういうAR技術ってどこでも簡単にってわけにはいかないのでしょうが、今後増えてくるとよいですね
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
タグ:鎌倉
海蔵寺 十六井戸 [Photo&Life]
鎌倉の海蔵寺境内にある十六井戸を訪ねてきました
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
場所はリンク先のFlickrのジオタグにて
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
北鎌倉からは歩いてこられるでしょうが、結構遠いです
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
鎌倉らしい切通というか、その奥に井戸があるようです
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
曇っているせいもあるのでしょうが、暗い雰囲気
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
ISO6400の高感度で手ブレ押さえてますが、DxOのDeepPrimeかけています
GRⅢ
こちらはGR。手ブレ補正がつかえるので、横着しないでスローシャッターで露出を稼げばよかったはずなのですが、最近はISO6400ぐらいまでならRAW現像でノイズと解像感を両立できるし、低感度画質よりも意図しない被写体ブレや被写界深度を稼ぐようにしてますが、結局GRでも開放になってしまうぐらい真っ暗です
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
我が家やママが神社仏閣が好きなので旅の下調べは嫁さん任せ
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
海蔵寺。少し離れていますが素敵なところでした
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
余談ですが、結婚式の「前撮り」隊と鉢合わせしましたので目立たないように行動しました
EOS-1DX EF16-35mm F2.8LⅢ
ここまで幸いにも雨にも降られず、もう1件行ってみましょう
タグ:鎌倉
2022夏休み 広角ズームスナップ [Photo&Life]
撮影:GRⅢ
サブカメラにはGRⅢ。サブカメラはiPhoneなんぞに任せられない性分なのでポケットに収まるGRⅢとのコンビはなかなかいい感じです
バックナンバーをみると2年前はGoToトラベルでカメラは白いEOS kissをチョイスしてます
Go To トラベル 江ノ島・鎌倉 with EOS Kiss(2020.8.26)
撮影:EOS-1DX
あいにく天気予報は午後から雨予報の、この曇り空でしたが、日差しが出てくれたのと「生しらす」にありつけたのは感謝です
EOS-1DX 16mm
マイカーで江ノ島上陸して、今回は天気も望めないし、夜はうなぎを予約してますが、お昼も磯料理を奮発です、
EOS-1DX 35mm
広角ズームなのでテーブルフォトはGRに任せたほうがいいですね
GRⅢ
画素数もGRのほうが多いしセンサーシフト手ブレもついているので暗いシーンでもGRの利便性は高いです
EOS-1DX
ミラーレスが最前線の時代になってますが、初代1DXも光学ファインダーとメカニカルなミラーシャッターを楽しむ趣味の世界ではまだまだ現役です
EOS-1DX
実際、コストの掛かったローパスフィルターと16-35mmの写りで1800万画素なので等倍チェックしても周辺までほぼ気になる部分はありません
EOS-1DX
広めに撮って、DxOで平行補正を入れてまっすぐにして現像するもよし
EOS-1DX
広角で浅い被写界深度で撮るのもよし。初代1DXもその気になればミラーアップしてコントラストAFも使えます。
EOS-1DX
このまま、灯台まで上がって往復するとボディとレンズで2Kgを軽く超えてるので、ずっと怠けているおじさんには体力的に厳しいかもしれませんね
EOS-1DX
本来なら交換用の望遠ズーム。せめて24-70ズームのほうがスナップにはよいのでしょうが、
EOS-1DX
ちょいと寄り道の江ノ島と広角スナップショットのウェブログでした。
GRⅢ
このあと雨予報は変わらずですが、とりあえず鎌倉方面で移動します(つづく)
残暑お見舞い2022 [Photo&Life]
残暑お見舞い申し上げます。
GRⅢ
先週末からコロナ陽性にて在宅療養中ですが、仕事しながら誕生日ケーキもいただきました。
家庭内でもリモート徹底のおかげで二次感染なし。あと3日社会断絶生活送ります。
iMovieで編集 [Photo&Life]
Mac miniのiMovieをはじめてつかってみました
レイヤーつかえないとか細かいことはできなさそうですが、iPhoneで編集するよりはずっと使いやすいと思います。
愛用のペガシスのスマートレンダラーはWindows専用なので、カットと簡単なタイトルとトランジションならiMovieで十分いけそうですね
大口径広角キッズスナップ [EOS 6DMarkⅡ]
標準ズームから入れ替えた広角大口径ズームでキッズスナップ
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
前回はF4 ISを手放してからしばらく不便はなかったのですが、キッズや猫を撮るには「広角&寄れる」は必須ですね
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
キッズといってもまだベビーですね。フルサイズの広角のEF大口径は先代のⅡ以来ひさしぶりなので、F2.8開放固定でつかっています。
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
なお、F4 ISと違って、被写体ブレと手ブレは1/125秒の感度アップ設定で回避。
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
EOSムービーではISが効かせても16mmだと画角には余裕がありますが、それよりも24-70と違うのは「寄れる」こと。
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
こどもって寄ってくるのでワーキングディスタンスが47cmってのは長過ぎる。24-70のF4はマクロモードしか寄れないのでテーブルフォトや眠ってるベビーのうちなら使えるんですけどね
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
なお、24-70のF2.8には愛着もあったので、寄れるだけなら単焦点の買い換えずにEF28mmISでもGRⅢでもよかったんですけど、24-70は軽いF4ISつかってるから、滅多に外にも持ち出すこともないのでここは差額数万円で収めることでⅢ型にして満足感はありますが、やっぱり重いですね
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
ニコンもレフ機の新規開発やめるらしいので、キヤノンのEFレンズも6DⅢの後継も期待できなさそうなのですが、6DⅢの課題は唯一スチルのセンサーシフトの手ブレ補正がないことだけ
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
その点、救いの神というか、DxOの解像感を残しつつノイズリダクションの「DEEP PPRIME」のできがとても優秀なので、ISO6400まで気にせずにつかえますし、35mmぐらいまでなら1/125秒で十分足ります
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F2.8L Ⅲ
レフ機好きといっても、6DⅢは背面液晶でほとんど撮ってますけど、単にR6が高いし、レンズもボディもなんかスタイルも好きじゃな無いから乗り換えるならキヤノンでなくても・・・っていう気持ちがずっと残ってますからもうしばらく初代1-DXと6DⅡと、サブ機のGRⅢで行きたいと思っています
タグ:広角
真夏のショッキングピンク [GR & GR Digital]
GRⅢをポケットに入れて新宿・六本木へと都心へ出かけてきました
GRⅢ
六本木でルイビィトンのイベントがやっていたので、飛び込みで入場させてもらってきました
近づいてみると床と壁も階段もショッピキングピンクで直射日光の反射と相まって目というか脳がおかしくなります
昔のビデオカメラなどはこういうピンクやパープルはホワイトバランスや色帯域破綻したものですが、GRⅢは、JPEGでもしっかりホワイトバランスも崩れずしっかり情報読み取ってました
館内もピンクですが、屋内照明では普通に見られます。
我が家はルイ・ヴィトンとは一度もご縁ありませんが、六本木も館内は撮影自由ということで、ヴィトンファンという感じではなさそうな一眼レフやミラーレスで撮っている人もいらっしゃいました
こちらは28ミリ相当のGRだけなのでちょいと広角的に画角不足感もありますが、
小型で手ブレ補正も強力なGRの使いやすいところは、片手で手を伸ばして高さをかせいでシャッターを切れるので
仰角歪みが少ない写真が撮れます
モノトーンだったせいか、マネキンの顔は認識しなかったですね
いまどきのテクノロジーを生かしたモーションセンサー対応のCGなどもあり、それなりに凝ってました
GRⅢの高感度性能は並ですが、DxOのDeepPrimeでバッチリ補正できます。
出口から屋外へ出ると、ピンクでまた目がくらくらします
LとVが逆でしたね。ご愛嬌にて
「SEE LV」展ルイ・ヴィトンは、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う「SEE LV」展を六本木の東京ミッドタウン 芝生広場にて開催いたします。