SSブログ

2021紅葉ドライブ 白糸の滝 [Photo&Life]

軽井沢一泊旅行二日目「白糸の滝」
R0001296_DxOs.jpg
GRⅢ
滝を撮るんだったらクルマのトランクからジッツオの玄武岩三脚もってくればよかった
R0001289_DxO
GRⅢ
そもそもたいした距離じゃないから三脚を取に戻ればよかったのですが、センサーシフト手振れ補正もあるいし、広角だから1/2秒ぐらいならいけるんじゃない?と思ったものの、
R0001282_DxO
GRⅢ
微ブレなのか、風で揺れたか、はたまた絞り過ぎの回折のせいかどのカットもいまいちでした
R0001268_DxO
GRⅢ
ま、手すりを支えにがんばってこのあたりでまあよしとしたいと思います
R0001267_DxO
GRⅢ
2年前の大雨被害の倒木はそのままになってました
R0001308_DxO
GRⅢ
なお、入口にある彫刻の禰豆子と炭治郎像が人気のようでした
R0001319_DxO
GRⅢ
昼食はきのう混んでいて駐車できなかった昔からおなじみの「かぎもとや」さんへ
R0001314_DxO
GRⅢ
うーむ。撮り方が雑というか適当というか・・・

タグ:軽井沢 紅葉
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

万平ホテル アルプス館 [Photo&Life]

紅葉時期は逸しましたが、今回の旅のメインイベントは、万平ホテルのアルプス館の初のお泊りでした
R0001099_DxO(DP).jpg
GRⅢ
ジョンレノンが泊まった部屋の隣とのこと

R0001100_DxO(DP)
GRⅢ
障子の格子の形が「ふつう」っぽくて、嫁さんは残念そうでした
R0001104_DxO(DP)
GRⅢ
今年はGoToトラベルもないので、ちょいと奮発しましたがクラシカル気分を味わうことができました
R0001107_DxO(DP)
GRⅢ
収納スペースもたっぷりで、ひと夏の避暑を過ごせそうですが、我が家の財政では1泊が限界でございます
R0001111_DxO(DP)
GRⅢ
クラシカルはよいのですが、ドアの解錠がなかなにコツが必要だったりしました
R0001256_DxO
GRⅢ
呼び鈴。DxOで歪み補正とトリミングいれてます
R0001112_DxO(DP)
GRⅢ
フロントや正面玄関まで近いのはアルプス館ならではなのでしょう
R0001113_DxO(DP)
GRⅢ
R0001095_DxO(DP)
GRⅢ
カフェは待ちが多そうなので、日暮れまでちょいと散策へ
R0001115_DxO
GRⅢ
自動ドアではないけどドアマンの方がいつでも開けてくれます
R0001118_DxO
GRⅢ
せっかくの斜陽の撮影絶好アワーのはずなのですが、
R0001122_DxO
GRⅢ
紅葉はまだまだこれからといったところ
R0001127_DxO
GRⅢ
蛇足ながら、DxOでホワイトバランスを整えてますが、GRはPENTAXともまた違うオートWBのクセを感じます
R0001147_DxO
GRⅢ
歩いて旧軽へ。浅間はやはりだめですね
R0001150_DxO
GRⅢ
例年は文化の日あたりにやってきますが、
R0001151_DxO
GRⅢ
今年はハロウィン前だと気づかされます
R0001155_DxO
GRⅢ
コンデジGRの利を生かしてフェンス越しのテニスコート
R0001139_DxO
GRⅢ
はじめてきた、諏訪神社。土俵が絵になりますが、日が落ちちゃってますからシャッターチャンスは完全に逃してますね
R0001156_DxO
GRⅢ
さて、ホテルへ戻り夕食までハイレゾでも聴きながらゆっくり過ごしたいと思います
R0001158_DxO
GRⅢ

翌朝は快晴
R0001211_DxO
GRⅢ
R0001216_DxO(DP)
GRⅢ
R0001235_DxO
GRⅢ
R0001253_DxO
GRⅢ

タグ:紅葉 軽井沢
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

2021紅葉ドライブ 旧軽GR スナッピング [Photo&Life]

旧軽銀座
R0001030_DxO.jpg
GRⅢ
平日とはいえ、ひとはまばら。
R0001015_DxO
GRⅢ
外国人観光客がいないせいでしょうか
R0001019_DxO
GRⅢ
クルマに荷物を置いて、GRⅢにピークデザインのカフを手首に巻いて歩くと軽快
R0001033_DxO
GRⅢ
とはいえ、そんなに写真撮りたい感じもなく、なんとなくルーティン感で撮ってます
R0001037_DxO
GRⅢ
28mm換算とはいえ実際は18mm相当なのでGRのレンズ歪みは大きいし、あとでDxOの補正があまりいい感じに仕上がらないので、ディストーションを活かす撮り方とする、撮影時に水平垂直をきっちりとっておくことがポイントかな
R0001038_DxO
GRⅢ
繰り返しになりますが、GRの液晶の明るさを上げるショートカットキーをFnを割り当ててたり、ADJキーにAFモードなどを割り当ててますが、、露出補正が上下キーでなくなってしまった代わりにADJレバーで露出補正するのに慣れず、ついつい押し込んでしまったりして誤操作を連発
R0001006_DxO
GRⅢ
FnにAFモード、ADJに液晶明るさ(アウトドアモニター)を割り当て、あとはつかわないことに決めました
R0001003_DxO
GRⅢ
SNSでシェアするわけではありませんが、テーブルフォトってiPhoneカメラと比べてどうなんでしょうか
R0001008_DxO
GRⅢ
iPhoneのギミックと違ってリアル被写界深度もどこまで価値があるものか??とか思いながらGRスナップを楽しみましたが、水平補正や被写界深度を気にするようになったAPS-CのGRは、以前のコンデジGRのような「居合抜き」な警戒感が薄まってる感じがしないではありません
R0001012_DxO
GRⅢ

タグ:紅葉 軽井沢
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

2021紅葉ドライブ~旧碓氷峠見晴台 [Photo&Life]

前回からの続きです
IMG_0647_DxO.jpg
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
軽井沢まであがってきたも紅葉の色づきはまだまだこれからなので、まずは碓氷峠の県境まで登ってきたら、気持ち紅葉気分を楽しめました
IMG_0653_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
登ってきたといっても、といっても自家用車で細い山道を上がってきただけです(去年はバスでした)。
IMG_0648_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
クルマのトランクから70-200を装着してきたEOS6DⅡを持ってきましたので、ここのショットはGRⅢとの併用です
R0001076_DxO
GRⅢ
去年16-35mmのF4ISを質入れして、AKGのヘッドフォンの資金の足しにしちゃったので、しばらく超広角レンズなしで生きていきますが、ここの風景は柵越しで撮ってもあんまりぱっとせず
IMG_0650_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
70ミリぐらいが山並みを撮るにはいい感じか?
IMG_0649_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
200ミリももっと真っ赤だったら「燃える」感じが出せるのかもしれませんがベストシーズンにもういちど訪れたいものです
IMG_0656_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
なお、リンク先のFlickrを開いていただくとわかるように6DⅡもGRもジオタグ付きです

R0001073_DxO
GRⅢ
GRⅢは、アプリでiPhoneとBluetoothで常時接続してGPS情報をリアルタイムで埋め込んでいます。
R0001078_DxO.jpg
GRⅢ
ASP-C 18mm 絞りオートF4の記念スナップショット。スマホカメラとは違ういい感じの被写界深度です
R0001084_DxO
GRⅢ
バッテリー消費が激しくなる対策として、予備バッテリーと充電器をモバイルバッテリーで充電しながら、適当にバッテリーを交換する作戦で乗り切ることにしています
IMG_0655_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
そんなわけで、雲間から日が差した瞬間だけのシャッターチャンスの紅葉でしたが
IMG_0651_DxO
EOS 6D Mark II EF70-200mm f/2.8L IS II USM
翌日を通しても、浅間はまったく霧で見えずじまいでした
R0001087_DxO
GRⅢ

タグ:紅葉 軽井沢
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

2021紅葉ドライブ GRⅢ [GR & GR Digital]

緊急事態宣言も明けたので恒例の秋のファミリー旅行
R0000991_DxO.jpg
GRⅢ

例年は11月に入ってから紅葉シーズンぎりぎりラストあたりの軽井沢にいくので、今年は早めの日程にしたものの、今年は紅葉シーズン入りが遅く、碓氷のふもとはまったく緑でした
R0000990_DxO
GRⅢ
そのせいもあってか、平日とはいえ駐車スペースもがらがら

R0000964_DxO
GRⅢ
上に登ってみると、
R0000967_DxO
GRⅢ
アプトへの道をどこから歩いてきたのか?、遠足のこどもたちの元気な声がトンネルで響いて賑やかでした
R0000975_DxO
GRⅢ
そんなわけで今年は撮影はもっぱらGRⅢ
R0000977_DxO(DP)
GRⅢ
RAW現像は、強烈なノイズリダクションと解像感を両立できる「DeepPrime」を積んだDxO PhotoLab5
R0000986_DxO(DP)
GRⅢ
F2.8の18mm(換算28ミリ)に2400万画素のローパスレスフィルターに高感度ノイズをDxOの後処理に任せられるのでAPS-Cでもなんの不満もないのが時代の進化を感じました
R0000982_DxO
GRⅢ
ダイナミックレンジも申し分なく、下手するとフルサイズの同じ2400万画素の6DⅡセンサーよりも粘るかも?
R0000969_DxO
GRⅢ
ただ、GRⅢのAEや屋外だと視認性が劣る背面液晶での撮影スタイルは、正直楽しいわけでもありません
R0000971_DxO
GRⅢ
それでなくともコロナで外出していないなかのたまのお出かけスナップなんだから、同じ28mmなら1DXに単焦点を付けてファインダー撮影したほうがアマチュアカメラマンとしてはよかったかなぁという感じがしますが、
R0000989_DxO
GRⅢ
1年前と「1DXと望遠ズーム」ぐらい体重が増加した身としては、カメラが軽いことは絶大なる恩恵も感じましたということで次回につづきます

タグ:紅葉 軽井沢
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー