節分2019 [SONY α]
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
ティーン最後の息子ですが、恒例の「豆まきスナップ撮影」に付き合ってくれました
- 節分2018 (LUMIX GX7MarkⅡ SUMMILUX15mm)
- 節分2017 ※フィリピン旅行のため
- 節分2016(EOS-1DX・EF24-70mm F2.8LⅡ)
- 節分2015(LUMIX G5)
- 節分2014 (PENTAX K-01 FA43mmF1.9 ISO1600)
- 節分とCP+2013(EOS5DMarkⅢ EF16-35mmF2.8LⅡ・ISO5000)
- 節分2012(EOS5DMarkⅡ EF35mmF2)
- 節分2011(LUMIX GH2)
- 節分2010(EOS5DMarkⅡ EF16-35mmF2.8LⅡ ISO3200)
- 節分2009(D90 50mmF1.4)
- 節分2008 (EOS20DシグマF1.4)
10年前から比べるとカメラも進化してますが、子供もこちらも豆まきはもっと楽しかったですね
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
そんなわけで、豆まきは片付けが簡単なように小袋のままで横着しましたが、、カメラは、せっかくなので新参者の「ソニーα7Ⅱとキットズーム」で連写モードでトライ
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
ソニー用のTTLのフラッシュをもっていないので、キヤノンのスピードライトで代用
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
カメラもフラッシュもマニュアル発光で適当に撮りましたが、さすがにフラッシュなしだと暗すぎました
SONY α7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
純正フラッシュまでは必要ないけど、やっぱりTTLがつかえるニッシンやGODOXあたりのフラッシュを安く揃えておきたい気がしました
タグ:節分
アイカップ交換 [SONY α]
ゴム部分の穴と台座部分の突起をあわせてパチンとはめる構造なのですが、バッグからの出し入れのときか、接眼のたびに何度も左右に押されてしまうためか、ゴム部分と台座が外れてしまいがちで、そのうち穴のまわりがやぶれて左右がめくれてしまってしまうという、、こんどのFDA-EP18は、ゴム部分が薄型に改良されています
1000円程度が妥当かどうかですが、外れやすい構造の旧タイプは、ソニーにありがちな「欠陥パーツ」なので交換の意味はありそうです
その他、キヤノンのレンズ用フード純正をメルカリで実勢の半額程度で調達
それでも高いかもしれませんが、そもそも、こんなフードだけで、定価で4800円というのも高すぎると思うんですけどね→EW-82
さらに蛇足ですが、EOS Kiss Mのガチャは、これだけ精巧なつくりで、音がでたり、光ったりして300円ですからね
ホットシューに装着用の台座を自作しようか、当たるまでガチャまわすか思案中です