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EOS-1DX [EOS-1D]

2015年デジカメライフ総仕上げに1DX導入

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今年の総仕上げっていうより、積年のウィッシュリストだったEOSシリーズ現役トップモデルです

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4Kルミックスを契機に、EOSムービーを捨てて型落ちの1Dsへ寄り道しつつ、先週まではPENTAXのFA31リミテッドを持ち歩いていたように今年は動きが多かった年でしたが、

1DX導入は常に念頭にあったわけで来年のモデルチェンジ前後あたりをターゲットにしていたのですが、

まあ「思い立ったら、今が旬」

1DXの軍資金は、我が家の今年揃えた主要機材ほぼ一式です

  • 5DMarkⅢから買い換えた1DsMarkⅢ
  • PENTAXのK-5ⅡとFA31mmリミテッド
  • GH3からはじまり動画&お手軽望遠のLUMIXのGH4と35-100ズーム

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これらの下取り品をカートに載せて出陣

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買取アップキャンペーン&値引き等をフル活用して、ちょいと無理して新品でGETしてきました


とりあえず手元に残したのは、GM1とG5、GF1のLUMIXとFAレンズを失ったけどオリジナルキットのK-01

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リミテッドレンズを失ったK-01はもうしばらく手元に残すことにて、普段用はGM1一台でまかなうつもりですが、ファインダー付きのG5や20ミリとセットのGF1は残っています

ま、G5やGF1はさしたる軍資金にはならないですからね

おかげで、防湿庫がずいぶんすっきりしました

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そんなわけで、K-5ⅡsとFA31のローパスレスの解像力や1DsMarkⅢの画質や機能や、GH4の連写・AF性能も全部1DXに統合することになったわけですが、 いまのところ、明確に不便になったと感じるのは、1DXにSDカードスロットがなくFlashAirやAirStashで外出先でスマホに転送できなくなってることですね

あと、LUMIXの抜群の機能性と高画質ムービーには未練はありましたが、1DX導入によりEOSムービーも復活になるし、GM1の60p読み出しの60iでも日常使いには十分かなと割り切り

いざどうしてもっていうことになったら、G6かFZ1000を狙います


さて、1DXとりあえず自宅や忘年会に持ちだして170ショットした感想

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1DX EF24-70mmF2.8LⅡ 24mm F2.8 1/60秒 ISO6400

操作性や主要機能は、1DsMarkⅢと5DMarkⅢを統合した感じなのですんなりつかえます

1DsMarkⅢをつかってたから、EOSプロ機の操作性や重さはわかってるので感動するようなことはなく、数年つかいこんだ5DMarkⅢの操作性を思い出しつつ、さらに「ガシャリ」感のあるシャッターと恍惚感を感じる連写速度とストレスフリーな高感度設定に十分な満足感を感じます

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F3.2・1/125秒 ISO1600

設定上限感度までは1/125秒をキープするのは5DMarkⅢと同じです

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F3.2・1/125秒 ISO2000

測距点は5DMarkⅢと同じ61点レティクルなので数ヶ月ぶり

1DsMarkⅢで感じていたストレスは、測距点移動の切り替え(とくに縦位置)と高感度がつかえないこと

これまで拡張3200やセイフティシフトによる簡易的なオート感度設定から、いまどきEOSの高感度とシャッタースピード設定に戻ったので、露光不足をRAW現像時にゲインアップさせるような手間なく高感度・安定シャッターがつかえます

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55mm F3.2・1/125秒 ISO1250

そんな感じで、「1DXにいくべきか、1DsⅢを残しつつ高感度用と携行性を考えて6Dの導入もありか?」

でもまあ、EFレンズは24-70以外はすべて手放しちゃってるし、マルチコントローラーダイレクトがつかえないところが、ファンクションのジョイスティックがつかえないのが6Dのボトルネックなんですよね

ちなみに高画素モデル5Dsやニコンのフルサイズモデルは、シャッターがやっぱり1DXやD4とはまったく違うので俎上には上がることはありませんでした

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24mm F2.8・1/30秒 ISO6400 ライブビュー

1DXをつかって、あれれ?と思ったことは、唯一、低照度下でのAF性能

-3EVを謳うPENTAX K-5ⅡsやGH4のほうが合焦が明らかに早いし、ライブビューではミラーレス最強クラスのDFD搭載のGH4には遠く及ばないので、動画は再びマニュアルフォーカスに逆戻りになります

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とはいえ、ネコの目玉狙ってマルチコンローラー動かして、シャッターを切ったら、まんまズバピン

撮影後のピントチェックも、1DsMarkⅢ世代のしょぼい液晶とも大違い

もちろん、縦位置でもマルチコンローラーがつかえる1DXは快適そのもので、満足感は100%


そんな感じで忘年会に持ちだした帰りにいつもの南新宿に立ち寄りしてきましたAF6Z0148_DxO
24mm F2.8 1/50秒 ISO6400

そもそも通勤バッグに入らないから普段に持ち出すつもりは毛頭ないわけですが、1Dsでは休日であっても夜に持ちだそうという気にならなかったことを考えると1DXの出番は増えることは間違いなし

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24mm F2.8・1/30秒 ISO6400

5DMarkⅢを手放してから半年ぶりのISO6400

いの一番にマイメニューに登録したISO感度設定による最低シャッター速度設定は5D3と同じですが、ボディの安定感やシャッター時のブレのないメカ感でIS(手ぶれ補正)に頼らずとも24ミリなら1/30秒でも十分いけそうです

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50mm F3.2・1/125秒 ISO1200

もちろん、記録画素数が5D3や1Ds3より少ない分、目立ちにくいこともあるんでしょうが、スポーツ系も鉄道系も一切撮らないスナップor風景メインの自分としても、F2.8ズーム一本で、レンズ交換なしで昼夜シチューエーションを問わずにつかえるのでAPS-Cと大口径単焦点にボディ手ブレ補正なんてものも不要です

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38mm F3.2・1/125秒 ISO320

シャッター下限を125秒にしてるので絞りと感度はカメラ任せ

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70mm F3.2・1/125秒 ISO1600

ほかにも1Ds3や5D3になかったボタン類やアサインもあり使い勝手はまだまだこれから

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24mm F3.2・1/125秒 ISO500

親指AFボタンを押してるあいだだけ、サーボになるようにアサインできることも発見しました

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24mm F2.8・1/125秒 ISO2500

1DsⅢではいちども撮らなかったイルミネーショーンですが、撮って出しJPEGでも5D3のようなアンシャープマスクこってり感もなく、1Dsと同じくローパスフィルターの素材のよさを実感できる解像力で、24-70ズームとの相性もばっちりです

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70mm F2.8・1/125秒 ISO2500

1DsⅢでは導入計画はあったものの実行に移せなかったEF135やF4の70-200ISを買い直すプランも先行き道が開けます

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24mm F2.8・1/125秒 ISO6400

それと合わせて、FA31リミテッドがあるがゆえに躊躇していたGM1にズミルックス15ミリを来年のウィッシュリストとして、このまま年越ししたいと思います


1DsマークⅢでEOS-1デビューしてから3ヶ月(バックナンバー

最後の一枚が今週の日曜日のこのショットIMG_2742_DxO.jpg

ファインダーとスクリーンや少し上品なシャッターは1DsⅢのほうが好みだったのかも?

ボディ全体やグリップも美しさを感じて光や条件を選んだ1Ds3と、どんな悪路でも天候でもどこでいけるラリー仕様のような1DXへの乗り換えは失うものがまったくなかったわけじゃないなというところも、少しだけ感じます

とりあえず、連写枚数の制限を3枚にして、高速連写でシャッターを切っていくとスローライフだった1Dsとは別世界のスナップショットを堪能してみようと思います


タグ:1DX 1DsMarkⅢ
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