はじめての遠近両用めがね [Photo＆Life]
遠近両用眼鏡にしてもらってきました
老眼ネタ関連というわけではありませんが、
閑話休題
遠近両用眼鏡のおかげであらためて我が家のミラーレスカメラと付き合えるようになりました
EOS M 22mm
EOS M 22mm
はじめ薦められなかっただけに、たしかに周辺が歪むし、本屋にいって歩いてみたら焦点がふらついて慣れるまで時間がかかりそうですが、
おかげでミラーレス一眼のストラップを元の短い丈に戻しても液晶フォーカスチェックができるようになりました
EVF搭載ミラーレス化はこれで中断と思ってましたが、せっかくあれこれ調べたからと、GF1と同じカラーのシェルホワイトのG5中古品をオーダーしました
老眼ネタ関連というわけではありませんが、
今週、南房総にバスツアーにいく、ばあちゃんからカメラ相談があったのでGF1と小さくなった14-42のⅡ型をセットにしてみました
試しにロープロの一番小さいネオプレーンケースに入れてみるとフードを付けてジャストサイズ
GF3やGF5のほうがコンパクトで軽いんでしょうが、ケースセットとなるとGF1サイズも役に立つものです
でもまあ、結局、左右の手の使い方とズーム操作がどうも心もとないので、S100を持って行ってもらうことにしました
うっかり設定が変わらないようにISOに割り当てていたコントロールリングはステップズームに変えて、AFは顔認識モードに設定変更しましたけどね
ばあちゃん用には前からFinepixのF100fdを渡してましたが、さすがに古さを感じますね
いまどきフジの後継コンデジならXQ1あたりなんでしょうが、メーカーホームページのぞいてみたらすでにディスコンになってました
うちの嫁さんがiPhoneつかいだしてからS100も出番まったくないくらいだから、S120もXQ1も後継がないんでしょうねぇ
4年前の春にばあちゃんがGF1と14mmで撮ってきたときのRAWファイルが残ってたので、DxO10で再現像してみました
周辺の描写力など欠点はあれども、14ミリF2.5は当時も現在も、もっともコンパクトなM4/3らしいレンズですね閑話休題
遠近両用眼鏡のおかげであらためて我が家のミラーレスカメラと付き合えるようになりました
EOS M 22mm
今夜は、嫁さんが出かけてるので、息子の要望でひさしぶに地元のとんかつ屋へ
低照度で真ん中以外の測距点だと、たしかにコントラストAFはゆっくりなんですがK-01と同じく嘘はあまりつかない
すっかり定着した、夜の「M」の撮影設定＝1/50秒・シャッター優先（Tv）の手ブレ予防策で、K-01ともども、明日からまた通勤カメラローテーションに復帰します
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