夜の表参道 ウィンドウショット

ウィンドウショットをDxOの4点指定の歪み矯正

K-01　HD DA21mm

線をまっすぐに撮りたいなら、電子水準器よりも自分の立ち位置とカメラの高さですね

オリジナルアングル

DxOが得意の、この手の歪み補正機能は、GRDigitalでの会議のホワイトボード撮影モードとかで、昔からあるものだけど、ふつうにつかったことはなく、

いま時だと、書類を机に置いて斜めから撮っても真っ直ぐに補正する便利なiPhoneアプリもあって、自動認識で角の4点を指定して補正する点では同じ

クオリティはともかく、ふつうのスナップでも応用できるのかこんど試してみよう

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さて、都会のショップのウィンドウディスプレイはアートですね

カメラ性能よりもカメラマンに撮るセンスも要求されてる気がして挑んでみますが

どこにフォーカス置いて絞りはどうするか

深度をコントロールしやすい明るい標準レンズだと離れないとフレーミングできないし、そうなると通行人のじゃまになる

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そうはいっても、自分の場合は、たまに外出先から直帰するときに、地下鉄の乗り換えついでに地上に出て一服ついでに、ひと駅歩くときに撮るだけ

マックといえば、こんどのiPhone6をすでに買った人に触らせてもらいましたが、薄くなってサイズがでかくなったのがやっぱりねぇ
そのままつかうにはいいけど、革ケースに入れたりすると手帳サイズに近くなっちゃいます

Wi-Fiスピードが上がって、FlashairやAirstashで写真の転送速度は早くなるのか、NFC対応の伝送対応デジカメだと利点はあるのかを気にしてましたが現物みて買い換える気が薄れました

正直いって老眼が進みつつあるから画面は大きいにこしたことはないし、バッテリー容量が大きくなるのも重要ですが、365日普段持ち歩くガジェットなので、強化ガラスになったとかのハード面での新しさを期待したいところ

ま、自分の場合は通勤でも混雑区間は使わないし、仕事中は電源切ってるし

もちろん、画質を気にしたカメラとしてつかうこともありませんが、スマホの台頭でコンデジが性能面や機能面での進化を迫られた結果、PowershotもGX7が1インチになったり

F3.2・1/6秒　ISO1250

上の写真、GX7だったらレンズ開放1段半の明るさでほぼ同じ被写界深度で、感度を半分に抑えられる？

愛機K-01もいずれ進化を迫られます(^^)

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