早朝・よこはま [Photo&Life]
緊急事態宣言が解除された週末ですが、早朝に出かけてきました
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
室内でブツ撮りにはつかってる一眼レフですが、休日に外に持ち出すのはひさしぶり
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
密閉でもなあいし、ベンチを一つ飛ばしにしなくてもソーシャルディスタンスは取れてると思うのですが、「油断しないぞ!効果」狙いなんでしょうか
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
うちの近所のさんぽは飽きたという妻ですが、ここも毎日なら飽きてしまうのかも
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
おおさんばしには、ASUKAが停泊。
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
中華街も閑散なのは早朝だからだけではないような
朝がゆも食べられそうにありませんでした
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
ドトールで屋外モーニング
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
みなとみらいも、さらに閑散としてますが、どこでもマスクしてジョギングされてます
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
話かわりますが、今月から月刊カメラマンが休刊してしまったのが、個人手kには、けっこうな衝撃
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
諸事情あるのでしょうが、応援しようもないので、こんなときこそカメラ業界応援で新製品を買いたい気持ちもあるのですが、
EOS 6D MarkⅡ EF24-70mm F4 IS
さて、来週からは通勤電車もだいぶ元に戻ってくるのでしょうか???
ソーシャルディスタンシング [Photo&Life]
我が家にトラコがやってきて半年が経ちましたが、
EOS KissX7
いまだにリビングにテレビがついていたりすると近寄ってきません
前回記事のEOS WEBカメラ化作戦から、マンフロットのテーブルトップ三脚に載せたまま部屋を移動しています
X7の底に常備しているピークデザインのキャプチャー用のプレートとスリックのアルカスイスプレートとの組み合わせもなかなかに絶妙
ファインダーが小さく測距点の少ないというX7の欠点を、ライブビュー&手振れ補正&スピードライトでバウンスでカバー
ステイホームのショットはX7とキットズームにEL-100のサポートが加わってなんでも撮れます
EF-100は270EXよりも格段に使いやすくなっているのもマルです
EOSをウェブカメラに~EOS Webcam Utilityで [Photo&Life]
友人とメッセンジャーでやりとりしていて、ヘッドセットはもとよりWEBカメラが品薄の上に、法外に高いというので手持ちのカメラをつかえないかと調べていたらこちらの記事に遭遇
キヤノンのUSのサイトでベータ版での提供。機種が限定のうえWindows専用のようですが、EOS 6DMarkⅡを選んでドライバをダウンロードしてインストールしてみました
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/home/support/self-help-center/eos-webcam-utility/
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/home/support/self-help-center/eos-webcam-utility/
インストール後にそのままパソコンのUSBと6DMARKⅡを接続して、カメラの電源を入れ、とりあえずZoomのビデオ設定を起動てみたら、すんなり認識してくれました
オートフォーカスは、コンティニュアスAFオンにしていれば作動。USB接続中のときは設定変更できませんが、絞りは、おそらく開放だと思われます。ホワイトバランスやピクチャースタイルなども反映して、ラージセンサーならではの浅い深度のライブビュー映像になります
さらに、6DⅡ専用かと思いきや、そのままKissX7に入れ替えてみるとAF動作も含め問題なくつかえるようです
ただし、マイクは内蔵も外付けもカメラ経由では拾ってくれず、パソコンのマイク端子から別途拾う必要あり
ずっと眠っているテクニカのガンマイクを引っ張り出して、友人とFacebookメッセンジャーでビデオ通話をしてみましたが感度、明瞭度も良好とのことでした
Panasonic DMC-GX7MK2
EOS一眼レフをお持ちの方はぜひお試しください