サブカメラとTO-BE

我が家のサブカメラ3台をiPhoneカメラで撮影

一眼レフは二台のEOSでミラーレスはGX7MarkⅡですが、「博物館」に並びそうな、往年のGF1、NEX-5もときどき現役です

NEX-5は小さくて軽いのでバッグへの常用カメラとしてGX7Ⅱのどちらかを持ち歩いていますが、もっともPanasonicらしさのある当時（ストロボ付きの交換レンズで）世界最小だったGF1と20mmレンズがカメラとしては一番好きです

GF1はタッチパネルではないし液晶がしょぼい、感度が実用400まで、センサーシフトの手ぶれ補正がないし、動画はAVCHDliteというのが年代を感じます

対する少し後輩のNEX-5も、これまた屋外での液晶モニターの視認性が悪いしタッチパネルではないものの、広角単焦点でパンフォーカス的につかうにはタッチパネルも不要かな？

GX7Ⅱと15ミリコンビは、Bluetooth以外は、いまどき機能は全部入りなものの、やっぱりちょいと大きくて重いかな？？

撮影　GF1　20mm　RAW

ま、GX7Ⅱが重いというなら、一眼レフなんてつかうなよっていうところなんですが、確かにこの夏、1DXとF2.8ズームを持ち出すことはありませんでした

NIKONからフルサイズで独自マウントのフルサイズが出てきましが、そのままFマウントがつかえないというのが評価としてはどうなんでしょうね？

EOS Mでもフルサイズでもいいので、センサーシフト手ぶれ補正で大口径のEF単焦点をつかわせてほしいところです