レガシーLUMIX GF1 DxO

今週はGF1ウィークと決めて常時携行中

＠原宿

GF1　G20mm/F1.7

たまに連れ出すとなかなかに新鮮でまだまだ現役感もあるけど、感度400は厳しいかなと感じる

F1.7の明るさがないと日没後は正直厳しい

かといって、G5やGM1が感度800がめちゃくちゃいいかといえばRAWで見る限りはそうでもなし

 

1200万画素ぐらいにトレンドを戻してくれるとM4/3も低照度に強くなるんでしょうが、時代が許してくれませんかね？

後続LUMIXになるとノイズリダクションも巧みになってローライト補正が効くのと、

基本感度を上げた分だけダイナミックレンジがやっぱり広い

1DXのRAWなら高輝度側がもっと粘ってるところですが、GF1センサーはポイフィルム的に後での微調整が効かせづらい

F1.7でMEGA O.I.SとなるとLX-100あたりがいいのかもと調べてみると

いまどきLUMIXで唯一のマルチアスペクトの24-70相当でF1.7-2.8となっていて、

さらに1200万画素になってますが、マルチアスペクトのために元センサーは1600万画素ぐらいでした

メインのEOSがズーム主体だから、LUMIXぐらいは単焦点でつかいたい

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翌日＠新宿

看板の輝度を優先すると暗くなりすぎちゃうし、コントラストにもうちょい余力もほしい

Flashairを挿してあるのでiPhoneに飛ばすのも簡単なので、自分のペースではさほど重要ではないところ

JPEGとRAW＋暗部補正(DxO SmartLightig）

このあたりが画像エンジンの進化のひとつですが、なんでもかんでも周辺減光補正したり暗部補正すればいいってものじゃなく、

そんなわけで桜シーズンは終わり、日が少しずつ長くなってきました

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