油断大敵 [EOS Kiss・EOS M]
平日家族ランチ
午後から出勤なので、通勤用のEOS M
シャッター切った瞬間に「ブレたな?」と感じたとおり、ブレてます
シャッター優先に切り替え
これでもブレた感を感じたので、もう一段上げてみる
F2.0 1/100秒 ISO800 JPEG
とりあえずブレは収まりましたが、構図が変わっちゃいましたね
ネックストラップをピンと張らないと、たいていブレるのは自分だけなのか?
どうも精神衛生上よくないMと22mmなんですね
油断すると・・・というか、普通に撮ると1/50秒以下の"ブレ"カットを量産
F5.6・1/200秒 ISO100
晴天屋外以外の露出だと、シャッター優先を強いられるEOS Mのプログラムライン
なんども触れてますが、いままでいろんなコンパクトやミラーレスつかってきましたが、こんなにブレやすいのは、Mが随一
5軸補正のOM-Dや、レンズ側とボディ側で両方作動するGX8とかありますが、Mと22mmの場合は、単純にPオートのラインをかえるか、最低シャッタースピードを設定した自動感度アップ設定の機能を付けてくれれば解消するんですけど
バックナンバー「ビストロ棕櫚のカレー~ペンタの21ミリ テーブルフォト 2015-01」
43mmだけ残して、手元にないけど2世代使ったK-01とDA21mm
こいつつかってて、屋内でも屋外でも、夜の居酒屋でも手ブレを気にしたことがない
いまどきの箱型ミラーレスでは、センサーシフトの手ぶれ補正はやっぱり必須でしょう
タグ:EOS M
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