レギュラーレンズ

EF-Mも加わって、我が家の大口径の薄型レンズのラインナップ
EOS　M　EF-M18-55mmSTM

ペンタの43ミリ、Mの22mm、LUMIXの20mmがレギュラー

MとLUMIXはズームかプライムか？なので平日の持ち出しは必然的にプライムレンズになるわけですが、ボディとのコンビで比べると手ぶれ補正が効くのはPENTAXが強い

ただ、EF-M22ミリは、このサイズで歪みがまったくないのがすごいと感じるし

遠景を撮ったり暗いところなら断然FA43

イメージサークルが小さいはずの、LUMIX G20ミリが一番歪みがあって開放も甘さが残ったりしますがこれはこれでやはり名レンズ

PENTAXの21ミリは新型コーティングで外観もよくなってるけど、FA43やDA70よりはちょいと落ちます

K-50も手放しちゃったし、K-S1もどうも食指が伸びなさそうな感じなので21ミリは「M」に取って代わられる運命かも？

標準ズームといえば沈胴式じゃないのに、この大きさはやはりM4/3の強み

「M」のズームがこのサイズだったらねぇ

PENTAXの18-55はWRを一度使ってから、即補欠からも外しちゃったくらいなので問題外

 

M3がEVFで出てきたとしてもKissとはかぶらないはずなんですが、さて、どうなるでしょうね

これからのトレンドは、小型ボディとEVF搭載なんでしょうが、

キヤノンの場合はニコンやフジフィルムに小型化で対抗するには、手ぶれ補正はやっぱりレンズ任せじゃなくてね

「ボディにしな！ボディ！」