X7 シーンインテリジェントオート [EOS Kiss・EOS M]
X7 シーンインテリジェントオート撮影
X7 Voigtlander ULTRON
マニュアルフォーカスのフォクトレンダーですが、シーンインテリジェントオートでも測距点選択オートのまま「普通に」撮れます(あたりまえ)
レンズ収差や周辺減光などの補正はカメラでもDPPでも効かないので、普段はDxOをつかうのですが
X4世代との違いのひとつは、ピクチャースタイル「オート」がつかえること
「風景」とも「スタンダード」とも違う空の色
5DMarkⅢで、はじめてオートにしたときに違和感を感じつつも、空と人肌の色がうまくバランスされてることは確かなので、DPPをつかうときは、オートか忠実設定のどっちかをつかうことが多い
風景ともスタンダードとも違う「オート」の色はDxOやPhotoshopで再現するのが難しい
いまどきのキヤノンカラーって感じでしょうか
それにしても炎天下での、ライブビュー拡大MFには、X7液晶の映り込みはあまりにひどく、自分の姿がじゃまでフォーカシングどころじゃあありません
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