K-01「ほのか」 [PENTAX]
そうでした、再生モードからRAW現像ができるんでした
k-01 40mm
K-01を通勤バッグで持ちだして2日目
スクエア弁当箱型なのでバックへの収まりもよいのですが、レンズキャップがしっかりはまらず、すぐにな失くしそうなのでレンズ保護を兼ねて、「GF5・パンケーキ」に常用していたOP/TECHのネオプレーンポーチに「K-01・ビスケット」をつっこんでみました
超ぴったりボディコンシャスな感じですが、ジャストフィット(関連記事)
でもポーチから、取り出すときに電源ボタンが回っちゃったり、赤ボタンに触れちゃったりするんですね
デザイン的に主張のあるシャッターまわりにあるアルミの電源ボタンも実用面ではちょいと軽すぎかな?
JPEG ほのか
ほかにも、
上面にある赤ボタンと緑ボタンは、やはり押しづらい上に、「赤」は初期設定だと動画トリガーになってるので、取り出したり持った時に、つい押してしまうことが続いたので、影響のない設定にカスタマイズしちゃいました
とまあ、不慣れな面はあるものの、PENTAXは初めてじゃないこともあって、いまのところ取説要らずでPENTAXの
RAW DxO
ピクチャーモードは「雅」をデフォルトにして+RAWで撮り、解像感がほしいときはDxOでレンズブラーを掛けたり、色調はK5Ⅱトーンと収差補正をかけたプリセットで現像するのがPENTAXらしさと楽しむポイントでしょうか
RAW DxO
タッチ液晶じゃなかったり、ボタンの配置や感触とレスポンス、JPEGでの解像感はダメダメな感じですがさすがはAPS-C
DxOからちょいと追い込めばさすがの単焦点の解像感と相まって細かいディテールを引き起こすことはmicro4/3センサーより基礎体力がありそうです
今週末あたりにはズームをつけてH.264ムービーでも撮ってみましょうかね
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