こどもの国 [EOS 5DMarkⅢ]
今週は遅い夏休み
借り物ツアイスプラナーと広角ズームをもって、ひさしぶりに「こどもの国」へ
Carl Zeiss Planar T 1.4/50 ZE
ゾーンAFとプログラムオートで気楽にスナップ撮りのつもりでしたが、シグマFOVEONに負けず劣らずいい描写力してますぜ
ちなみにiPadでブログをみるには縦位置のほうがよいので並べてますが、ツアイスとEOSの描写力ならぜひPCで(ピクセル等倍）
EF16-35mmF2.8LⅡ USM
こちらは広角EFレンズ
金網越しではMFもAFも大差ないんですが、寄って全体写せるのが広角レンズのよいところ
なお、レンズの持ち歩きは、いつもの6ミリオンダラー※だとバッグそのものが重いので、交換レンズだけを4ミリオンダラー4に入れてバッグとカメラをタスキがけしてるとなかなか軽快でした（※クランプラー 関連記事）
Carl Zeiss Planar T 1.4/50 ZE
ちょこちょこレンズ替えながら撮った写真を家に戻ってそのまんまDPPで一括現像してみたんですが、シャープネスをゼロにしてたので遠景描写はどちらのレンズもちょいとものたりない
EF16-35mmF2.8LⅡ USM
絞り値やEFレンズでDLOを掛けるかどうかでシャープネスを1にするか2にするかが迷いどころ
リサイズするときにシャープネスをかけたほうがブログやフェイスブック用途には見栄えはよいんですが、かけ過ぎるとLumixの超解像っぽくなっちゃいますからね
EF16-35mmF2.8LⅡ USM
こどもが小さく動きまわってる頃ならば70-200あたりがほしいところですが、こどもの国も卒業の年頃ですね
2001年 Finepix6800z
この頃は往年の名機ハンディカムVX2000がメインだったし、写真はコンデジかフィルム一眼しかなかったんですよね
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