iOS6の落とし穴

ママが近く海外旅行にいくのにiPadをもってくのがよさそうってことで、息子用に新型iPadを購入しました

安くなった2を買い増ししよかと思ったけど、Retinaディスプレイへの好奇心もあって新型3をチョイス

ゲームのセーブデータを移したいので、ipad2をiTunesでバックアップしてから、新型iPadを復元で起動
その後iOS6にアップデートしてうまくセッティングできたはずが

翌日、息子から「Youtubeがありません」って報告でたしかにYoutubeアプリが消えている

調べてみたら、たしかにそのとおりのようでした
http://www.excite.co.jp/News/apple_blog/20120920/Iphone_girl_220074.html

GoogleがiPhone用に純正アプリを出しているものの、息子の場合はYoutubeアプリの画面レイアウトが一番のようなので、結局息子用にはiPad2をそのまま当てることに

とはいえiPad2もうっかりアップデートしちゃうと同じ目にあうわけで、こんなことなら安い初代iPadを調達して、新型は自分専用にしようかしらん？？

そもそも、iPadに限らずアプリってのはパソコンのブラウザと違ってカスタマイズされた使いやすさがよいわけで、Safariで見られるからいいじゃんっていう、こだわり障害者などのユーザー無視の姿勢が気に入らない・・・やっぱりAppleは嫌い

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とはいえ、Androidはどうにも苦手だし、そろそろau携帯からiPhone5に乗り換えようかと思っているのですが

今年になってから買いためたLISMOBOOKの「名探偵コナン」が読めなくなるというみょうな「しばり」が・・・

ただiPhoneにするメリットは、Lumixや5DMarkⅢの撮影画像をEye-fiや東芝SDカードで転送したいくらいなわけで
それならwifi限定でiPodTouchを持ち歩くのも一考か？？


撮影 新型ipad

追記

こども用に初代iPadを調達し、iOS5で、YouTubeアプリを残すことにしました