夜遊びGX1 [LUMIX G/LX]
ここの餃子好きなんですよね
GX1 8mm CameraRAW
もうちょい寄れたらいいと思うパンケーキに対して、レンズ直前まで寄れちゃうフィッシュアイレンズ
素直に背面液晶を見ながら、タッチフォーカス&シャターを切ればいいんだけど、LVFを覗いてフォーカスポイントを十字キーで動かしちゃうのはどうしてでしょうかね
ブログのバックナンバー探してみたら、5年前はGRにセミフィッシュアイのワイコン着けて撮ってましたから、やってることは変わんないすね 関連記事 「GRD フィッシュアイ井の頭公園 2007.10」
それでも、動画には暗いフィッシュアイレンズ。
暗い店内でもスチルならシャッター速度抑えて撮れますが、フリッカー軽減1/100だと動画はやっぱし暗い
動画中スチル優先モード 11メガピクセル(4576*2576)
F3.5 1/25秒 ISO1000
動画撮影中のスチルは、GH2がフルHD画素でしか撮れなかったのに比べ、GX1はフル画素で撮れる(トリミングされるけど)
そのかわり、EOSと違って動画とスチルの露出は同じじゃなくて、シャッター速度になります
動画が途切れないモードだとフルHDどまりなのかな?
ジオラマモード
マスキングエリアを変えてみたけど、深度ぼかしのレベルは変えられないから、ジオラマ効果がでてるのは遠景じゃないとね
そんなわけで、ふつうに撮った画像をPhotoshopでジオラマ風加工処理
どっちにしてもミニチュアってより、単なるプライバシーマスクになってるだけすね
店を後にして再び公園へ
F1.7・1/60秒 ISO1250
ここからは明るいレンズでLVFスタイルで耐えられる手ブレ限界勝負
F1.7・1/25秒 ISO400 -1.0EV
高感度画質が向上したとはいえ、感度は低いほうがいいわけで
LUMIXの賢いところは、EV補正ダイヤル一段回すとシャッターも一段分速くなることかな
こちらはカメラを置いて、セルフタイマーショット
F2.5・1/2秒 ISO200 CameraRAW
セルフタイマーに関しては、GF1がモードダイヤルの脇に連写とシャッターの切り替えダイヤルがあったのに対して、GX1はQメニューかFnに割り当て方式
F2.5・15秒 ISO200
セルフタイマーはともかく、単写と連写はレバーで切り替えられるほうがわかりやすいんですけど
F3.2・10秒 ISO200
公園を後にして、駅前繁華街へ
ISO800
まだまだ早い時間で人通りも多く、店の灯りで光量十分
ISO800
フィッシュアイではとりわけ、水平電子水準器の恩恵はおっきいですね
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