バリアングル・タッチフォーカス [EOS 6DMarkⅡ]
右の紅葉にタッチフォーカス。太陽が真正面でも撮れるのがライブビューのいいところですが、バリアングル液晶を開いちゃうとボディが影になってくれないのか、なんだかまぶしかった
LV-OFF ゾーンAF
こちらはふつうのファインダーAF
こちらはふつうのファインダーAF
測距範囲は広くないのでその分マルチコンローラーダイレクトなしでも選びやすいのかも?
縦位置になると、特段の意図がないかぎりファインダーで撮りますが、縦横、ライブビューオンオフに限らず、6DⅡの電子水準器表示も、表示する項目をカスタマイズできる整理機能はとってもすばらしい
AEのまま未補正出力してますが、ファインダーでもライブでも測光に差がないように感じます
普段はLUMIXでもやらないローアングル
電子水準器の判定はLUMIXよりもきびしいような気がして、水平があった「グリーン」に合わせてるとなかなかシャッターが切れないことも
そんな感じでバリアングル広角ズーム
明るいところだとシャッターが早いから手ブレの心配ないけど、70ミリぐらいだとけっこうぶれます
ライブビューメインでつかうためのX7のレンズ選びしたときと同じように、IS搭載レンズが必須になるわけで
でもまあ、無理にいつでもライブビューをつかわなくてもいいわけで
でも、それだと6DⅡの主張ってなに??
進化したライビビューはやっぱりオマケで、バリアングル液晶は反転させて”チンピング”レス一眼レフとしてつかうのが新しい
でも・・・・次は、ISズームか、35ミリのF2 ISがウィッシュリストかな?
タグ:6D2
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