F2.8 標準ズーム テーブルフォト [LUMIX G/LX]
お祝いごとでファミリーディナー
ファインダーみながら腰を落とすか、バリアングル液晶でバストレベルで撮るか
GH4 12-35mm
31ミリで寄って、遠近感を圧
F2.8通しの手ぶれ補正レンズだから、望遠側にすると約2段分くらくなるキットレンズとは違うストレスフリー
GH4 12-35mm
こちらは12ミリ側で盛り付けのレイアウト優先フレーミング
白いお皿なので、どちらも大きめにプラス補正してますが、現像時にさらに中間調を持ち上げところどころ白飛ばしたぐらいでちょうどよし
撮影時に液晶開いて、ヒストグラムみながらタッチフォーカスと1Dsとは好対照なイマ時仕様のGH4
感度はもちろんオートだし、カスタム設定で起動のたびにリセットされる上限感度設定をダイヤルひとつで切り替えて感度800程度に抑えてみるも、どどれもこれもわずかに手ブレしてます
横着しないでファインダー覗いて撮ればブレは止まるんでしょうが、テーブルフォトはやっぱりタッチフォーカスミラーレスがスマートなわけで
ファインダーみながら腰を落とすか、バリアングル液晶でバストレベルで撮るか
望遠側で寄って、最後は自分の足で距離調整
テーブルフォトなら、歴代マイカメラの中で、スモールセンサーの手ぶれ補正付きのGR4が使いやすかったけど
ズームで焦点距離を変えて圧縮効果を考慮してのテーブルフォトはGRやスマホカメラにはない工夫ができるわけで
ちょいと値は張りますが、これから一眼レフの購入相談受けたら、F2.8通しのズームも見据えてオリンパスかパナソニックのマイクロ4/3をベースボディに据えるのがお勧めしちゃいます
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