いせや公園店 [EOS Kiss・EOS M]
ひさしぶりに来ました
バックナンバーを検索してみると、EOS20Dの17-40とNIKOND40に70-300のダブル仕様とか、昔から似たようなことやってますね
ボートとDムービーとかも懐かしい
思ったほどの行列はなく、さほど待つことなく店内へ
6年前とは待ってある間の暇つぶしグッズが進化してますね
2009年
改装してからは、はじめて。前の建物は風情があってよかったんですが、ま、食べられるものは同じだし
ママは、あっというまでした
ちょいと前記事で触れましたが、スマホじゃなくて、ぼかしたいなら1インチでもM4/3でもなく、APS-Cでしょう
22ミリの広角ですが、開放F2で15cmまで寄れるので、GMに20ミリや15ミリつけるより深度コントロールの幅は広いのがEOSミラーレス
でも、Pオートだとブレやすいから店内入ってからはシャッター優先に切り替えます
LUMIXと35-100ズームだと、逆に感度が設定上限までさっさと上がってできるだけ高速シャッターで切ろうとするプログラムライン
EOSは、EV補正かけると絞りとシャッターを割り出したまま、感度を下げて露出調整してきますが、LUMIXの場合はEV補正かけても感度は下がらないので手動で下げるしかありません
ま、手ブレの失敗写真を防ぐという使命の点では、LUMIXのほうが適してる場合が多いのですが、感度アップの最低シャッター設定上限などのプログラインの正確などをユーザーでカスタマイズできる機能は、エントリーグレードモデルのどのカメラでも採用してほしいものです
LUMIXのEVFとMFアシストは機能は、こんなシチューエーションでも威力を発揮しますが、AFFだとエリア拡大されないのがもう一声
ともあれ、最後に「いせや」さんのビフォアアフター
午後6時過ぎ。まだまだ陽が高いのがうれしい季節になりました
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