「浮遊」スナッピング [EOS 5DMarkⅢ]
前回に続いて、このところマイブームの「浮遊」撮り
三連休初日から息子がスキー合宿に出かけたので嫁さんと本郷~谷根千あたりに出かけて来ました
東京大学構内「三四郎池」
5DMarkⅢ 16-35mm
浮遊「撮り」といっても、撮影するのは嫁さんなわけで、カメラのAFや露出補正設定をしてからカメラを預けるものの、画角やフレーミングはお任せになっちゃいます
もっとも、レンズも16-35mmだからフレーミングに幅があるわけでなし、2000万の高画素を生かして、クロップ仕上げになっちゃいます
それでも主題は「三四郎池で浮遊」・・・なわけで、パソコンのモニターサイズでみるのと、スマホやブログ掲載サイズとは最適なクロップが変わってくるのが「景観+浮遊」の難しいとこでしょうか
旧岩崎邸和館
東京大学「赤門」
「赤門」なので、これくらい切り取ってもOK?
やっぱ、片足が伸びてないとダメですね^^;
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