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ハイレゾデビュー iPhoneXとTEAC HA-P5 [AUDIO VISUAL]

AppleTVで3ヶ月のお試し期間だった聴き放題Apple Musicが期限満了となったと同時にハイレゾデビューすることになりました
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もともとこのブログはホームシアター&オーディオから、ビデオとデジカメ用の派生版としてはじめたものですが、本家のサイトはレンタルサーバーとドメイン代がもったいなくなって閉じてしまってもう数年になりますが、もともとはカメラレンズ同様にオーディオ機材好きなわけで、しばらくぶりに探究心に火がついてしまっています
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オーディオ熱中時代のピークは10年ほど前になりますが、SACDもアップサンプリングも高精度クロック、PCオーディオもワードクロックやルビジウム、セシウムの音まで聴かせてもらったこともあるのでサンプリング周波数のしくみやルームアコースティックやセッティングで音がどう変わるかなども、ひととおりは体験してるしUSB-DACが流行っているのも知ってはいるものの、
「まずはFALCって拡張子のファイルをどうやって再生すればいいんだい?」
ってところから再スタートになりました
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はじめに試したのは、USB-DACを買わずに、FALCの音源ファイルをAppleTVからHDMIでAVプリアンプに送り込むこと
iTunesではFlacファイルは読み込めないようなので、まずはwavへ変換するフリーウェアを探し、iTunesへ取り込んでみるととりあえず再生できました
音質もApple Musicで聴いてたのよりはずっとましですが、そもそもストリーミングやiTunesSotreで購入したAAC音源えはなく、CDからロスレスやwavの音源だとそこそこの音を鳴らしてくれますから、明らかにハイレゾすげえというところまではいきつかず
iTunesではiPhoneでもAppleTVでも、ハイレゾのwav音源でも、48KHzにダウンサウンプリングされたものが、DACに送り込まれることをまずは学習しました
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長年の愛用スピーカーとドライブアンプをそのまま活かしたいので、アドオンするのはUSB-DACとプレーヤーになりますが、安くあげて手っ取り早いのは、SONYのハイレゾ対応のWalkmanが2万円ぐらいなのですが、アンプへの出力がヘッドフォンのオペアンプ経由なのでボリューム回路を経由しちゃうのがいまいち
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USB-DACもお手頃価格からそこそこのお値段のものまでピンきりのなか、ネットの紹介記事でiPhoneのLightningから直接、PCMやDSD信号を受けられて、ステレオミニジャックながらもボリュームバイパスの出力のあるモデルがあるのを発見
こちらを参考にさせてもらいました https://sakidori.co/article/93817
選んだんはTEACのポータルブルヘッドフォンアンプの「PA-H5」
こいつの中古が2万円ちょいで見つけたのでさっそく確保してみました
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USB-DACのことは知ってたけど、ポータルブルのUSB-DAC兼ヘッドフォンアンプのことを「ポタアン」というのは知らなかったのですが、iPhone側はTEAC製アプリをいれて、Lightningでポタアンにつなぐとヘッドフォン端子や固定ミニプラグからハイサンプリングのPCM、DSD信号がD/Aコンバートされて送り出されてきます
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AppleTVを導入するまで、iPhoneやiPodのヘッドフォン端子からプリアンプに入れるように、3mで1000円ぐらいの変換ケーブルをつかっていたのですが、せっかくの高音質のアナログの伝送用に、ずっと眠っていた米国MITのかつての一番のお気に入りだったMITのShotogunをインターコネクトにして愛機リトルプラネットに送り込んでやったところ、ここしばらく聴くことができなかったHi-Fiな音が出てきました
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いまの部屋は寝室で部屋のコンセントもふつうのままでつかっていて、そのうちリビングや自室にあるオーディオグレードの壁コンセントやクライオブレーカーなどを繋ぎ変えようと思っていたのが、ずっと先延ばしになっていたのですが、iPhoneもUSB-DACもバッテリー駆動なので、100Vから直接電源取っているのはアンプだけなことに気づきました
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経験的に、電源部強化はトランスポートやDACやプリアンプのより上流装置つかうと効果があるのですが、iPhoneもUSB-DACも手の入れようもなく、せめて置台にオーディオボードで制震するくらいか??
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でも、そもそもポタアンだし制震効果って・・・布団の上でもどこでもまったく違いはわかりませんでした
というわけで、さしあたってのハイレゾ初体験になりましたが、ハイレゾ素材のよさもありますが、以前からやりたかったiPhoneからDACまでのボリューム回路を通らず、高精度クロックのDACはやってみたかったことが実現できたのが大きく、さらにハイレゾやもとのCDからの音源やiTunesストアからのAACファイルも、DSDに変換すると音の広がりや厚みまでも変わるのがなかなかに楽しめます

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コアキシャルのデジタルケーブルを受けられるように端子を改造したり、電波吸収体でチューニングしたナカミチも、時代的にはインターフェイスがレガシーになって正式引退になりそうです
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AVはHDMI伝送になってるし、デジタルケーブルも電源やアナログのインターコネクトのケーブルもヤフオクやメルカリで買ってもらって、もうちょい操作性のよいハイレゾ再生環境を構築したいところですが、64GBのiPhoneXの容量がさっそくいっぱいになってこれ以上保存できなくなっています
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ただ、オーディオってのは電磁力制御するスピーカーユニットをどう鳴らすかということなので、アンプのための電源とスピーカーへアナログ信号を送るケーブルなど楽しみ方はいくらでもありそうです
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いままでずっとプリアンプとしてつかってきたナカミチですが、Yラグ対応のスピーカー端子が緩んでいたのを増す締めしつつ、DAC搭載基盤のチップに貼っていた電波吸収体を剥がして、TEACに再利用してみようと思い、分解清掃してみましたが、
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当時はドルビーデジタルのネーミングが定着する前のドルビーAC3とLD(レーザーディスク)からのインターフェイスからの共存していた年代ものの名機のひとつNakamichi IA-1z
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最新鋭の大きな回路とはいえ、丁寧につくられているアンプだなあとあらためて感じました
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この電波吸収体をTEACに移植しようとしたら、六角レンチのサイズがなく先送りになりましたが、効果の有無は今度テストに持ち越します
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こういう基盤写真みせられると、ノイズ対策したくなるんですよね
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そんなわけで、本来のポータブルヘッドフォンアンプとしての使い方
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iPhoneXになってヘッドフォン端子がなくなり、Bluetoothヘッドフォンを売り出してますが、おかげで自宅でのヘッドセット兼用フォンもヘッドンフォンとしてつかえるようになりそうなので、リモコンマイク付きから、シンプルなものにリケーブルもしてみたいと思います

タグ:ハイレゾ
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