EOS M5とEFレンズ [EOS Kiss・EOS M]
EOS M5とEFレンズの16ミリ
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
ストラップを手首に巻いて歩き撮りしていますが、EF用のアダプターをつけたM5は、マウントの根元の指先あたりが窮屈になるし、手の小さい自分でも小指が余るので、決してつかいやすくはありません
EOS M5 EF16-35mm F4 IS Photoshop
GINZASIXの屋上庭園から、ガラス窓越し撮影。ガラスにぴったりくっつけて撮れました
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
日没後、東京駅前広場では、数組のグループがブライダルの前撮りをしてました
EOS M5 EF28mm F2.8 IS
感度上限を800に抑えたせいで、F4ズームだとIS付きでも手ぶれの歩留まりが悪そうなのでF2.8の単焦点に交換
EOS M5 EF28mm F2.8 IS
M5との装着バランスは、この28mmあたりがぎりぎりといった感じで、ケース等のグリップ延長アイテムをつけるか、正直ミラーレスでなくてもいいのならKissのX7、X9、X10のほうがいいですね
EOS M5 EF28mm F2.8 IS
28mmに代えたことでの一段分のマージンはあるものの、画角的にはきびしくパレスホテルの上が切れちゃってます
EOS M5 EF28mm F2.8 IS
ただ、ゆっくり泳ぐ白鳥は、画質云々よりもフォーカシングと動きを止めるためには、感度を6400まで引き上げました
こういう感度上限設定の手順などは、やっぱりLUMIXの操作性のほうが断然洗練されてるなあと感じました
EOS M5 EF28mm F2.8 IS
APS-Cの24メガピクセルでは感度1600以上ではやっぱりきびしくDIGICやDxOでもノイズリダクションは必須
フレーミングのときにも手ぶれ補正イメージが確認できるミラーレスなんだから、レンズ側の光学補正の利点はないわけなので、F2の22mmやF1.4の32mmのEF-Mの単焦点で安心して夜撮影ができるようにすべき
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
やっぱりEOS Mの最適レンズは、初代Mの頃と変わらずEF-M11-22mmなんだと思ってしまいますが、うちの場合は、そもそもカメラを一眼レフEOSにすればいいだけなんですよね
タグ:EOS M
令和 初撮り・街歩き [EOS Kiss・EOS M]
10連休6日目午後になって、ようやくお出かけ日和になりました
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
新橋からがらがらの歩行者天国を歩いて銀座四丁目になってようやく賑わい
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
木村屋も「令和」刻印のアンパン目当てと思しきの行列ができてました
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
宝飾品ショーウィンドウもお祝い&ロイヤルなオブジェが改元ならでは
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
この日はお気楽気分でM5をぶら下げて出てきましたが、こんなことなら6Dと忍者レフでももってくればよかったかな
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
日本橋まで歩いてくるとだいぶ日が落ちてきました
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
高島屋の食堂で夕食をしてから、丸の内へ、街歩き続けます
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
夜用レンズの単焦点28mmISに取り替えたものの画角が足りず、広角ズームに戻しました
EOS M5 EF16-35mm F4 IS
キットズームの15-45に比べて画面端まできっちり写りますが、APS-Cの16ミリって26ミリあたりになるので、あれれ?こんなに狭かった??という感じがしました
つづきます