2019桜カメラ [SONY α]
近所のしだれ桜が咲きました
撮影 EOS6D MarkⅡ
去年の桜シーズン以降に入れ替わった、α7ⅡとEF16-35mm F4 ISが今年のNEWアイテム
SONY α7Ⅱ 16mm F2.8(フィッシュアイコンバーター)
電子ビューファインダー付きフルサイズセンサーカメラでは、我が家唯一のソニーα7Ⅱですが、APS-C用レンズでフィッシュアイ撮りです
SONY α7Ⅱ 16mm F2.8(フィッシュアイコンバーター)
16mmレンズもフィッシュアイコンバーターも、画質はほどほどですが、2400万画素からクロップされても1000万画素残ってるし、たまにつかいたいこういうときにはコストパフォーマンス抜群
SONY α7Ⅱ 16mm F2.8(フィッシュアイコンバーター)
キットズームの28-70に替えてみると、しだれ桜には、まったくもって28ミリは狭い
さて同じ焦点距離のキヤノンの16mmですが、機動性を優先して去年まで愛用していたEF17-40mmよりも、画質はすばらしく気なる部分はまったくありません
最近は、画質チェックして悪くてもさほど気にならなくなってきていますが、以前のF2.8のⅡ型よりも描写が緻密で桜を撮るにはばっちりなレンズです
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
もっとも、シグマのマウンコンバーターをつければα7Ⅱにも付けられますが、α7ⅡよりEOS6DⅡにほうがDxOでもDPPでも解像感は圧倒的に純正コンビが上
EOS6D MarkⅡ EF16-35mm F4 IS
というよりも晴天下ではやっぱりファインダーが一番ですが、こういうローアングルにタッチフォーカス&シャッターでもしっかり垂直出しながら撮れる6DとIS搭載広角レンズは最強レベルですね
タグ:桜
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