ライブビュー EOS [EOS Kiss・EOS M]
タッチフォーカスのライブビュー
X7 SIGMA C 17-70 DPP 忠実設定 オートガンマ
ISO1600。レンズの手ブレ補正のサポートと合わせて、テレ側開放=F4のプログライムラインがシャッター速度が1/125を割り出してくれていていてブレなく撮れました
DxO
DPPでガンマ補正かけると暗部を持ち上げてくれて補正されますが、DxOは撮影時の露出に忠実です
広角ライブビュー
ハイブリッドCMOSⅡは、いまどきEOSのデュアルピクセルよりは劣りますが、手ブレ補正の安定と合焦時間がちょうどいい感じなのかも?
これはファインダー位相差AF。X7だとどうも垂直が上手く取れないというかシャッターを切るときに傾いてるんでしょうね
それでもX7のタッチフォーカス世代でも、スナップするのは最適な機材チョイスではないことは確か
ライブビューは、専用機のほうが断然よりというのは、PENTAX K-01と、K-5やK-50とかでも感じたことで、電源入れた後にミラーアップさせるためのワンステップがうっとうしいんですね
タグ:X7
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