桜・時期尚早 錦糸公園 [EOS 6D]
去年の夏まで通勤していた錦糸町ひさしぶりに立ち寄りEOS6D EF17-40mm Dital Photo Professional
きのうは朝から雨だし、とっても寒かったのですが、きょうは朝は快晴
ひさしぶりの錦糸公園ですが、桜撮影日和は天気予報通り、今週末でしょう
6Dも17-40のコンビは、どちらも去年の冬デビューのため、桜の季節は今年からですがフルサイズボディとしては通勤バッグへの収まりや機動力は抜群です
今回はDPPとDxOの両方でRAW現像をしてみましたが、画面中心部の解像感や広角歪み補正はDxOが好みですが、17-40の周辺の流れや解像感は圧倒的にDPP(DLO)がよかったです
ピクチャースタイルもディテール重視のほうがいいところもあるのですが、せっかくDPPをつかうんだからピクチャースタイルもオートや風景の「キヤノン色」のほうが「らしい」感じがしました
ついでに立ち寄ってきたヨドバシ錦糸町もひさしぶり
CP+で触り損ねたGH5は、ひとまわり大きくなって6Dサイズになってます。GH4の大きさってしっかり覚えてるわけではありませんが、もはやプロユース動画専用機としてスタンダードサイズになってますね
GH5が大きくなった分だけ、G8も大きくなり個人的には動画性能以外のLUMIXの利点が消えちゃってるのが残念な感じ
EOS M3も型落ちでだいぶお手頃感が出て来る頃でしょうか?M5もM6もFHD60Pと動画の手ブレ補正を体験してみたいところですが、スチルだけならM3で不足ないんじゃないでしょうかね?
50mmF1.4を借りて撮影
9000Dが発売されたら80Dの立ち位置はどうなるのかと思いつつも、一眼レフのメイン一台なら80Dや6Dサイズはやはりベター
このズームがほしいわけではまったくありませんし、APS-Cそのものが微妙な時代になってきた感じがしますが、9000Dが高値維持して80Dの値段が落ち着いてくるといいんでしょうが、やっぱり測距点が増えてる分だけ、9000DやX9iの使い勝手はどうなんでしょう???
コメント 0