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多摩センター イルミネーション 三脚撮り [EOS-1D]

クリスマス三連休初日の多摩センター駅

AF6Z7648_DxO.jpgEOS-1DX EF135mm F2 F2.2・1/60秒 ISO200 Tv

休日なので三脚と1DXを持ってきました

AF6Z7654_DxO
135mm F2.2・1/60秒 ISO250 Tv

1DXで縦位置撮りするには心もとないグリップ雲台でしたが1/60秒で手ブレ抑えて撮れるのが快適

AF6Z7613_DxO
135mm F2・1/13秒 ISO100 M

基本感度で絞りとシャッターのフルマニュアルで明るめの露出にもっていったら1/13秒まで落ちちゃってブレはぎりぎり

AF6Z7616_DxO135mm F2.8・1/8秒 ISO100 M

高台からの撮影は、まいどキティちゃんの後頭部のフレーミングと露出がひとつの課題だったりします^^

AF6Z7628_DxO
24mm F3.2・1/13秒 ISO200 

AF6Z7633_DxO
24mm F5・1/2秒 ISO100

絞りや露出による明るさ云々よりも、スローシャッターで通行人にブレが出せるのが三脚撮りの最大のメリット

AF6Z7638_DxO
24mm F4・1/3秒 ISO100

もちろん、低感度で撮れることで現像時の耐性や

AF6Z7664_DxO
135mm F2.2・1/60秒 ISO100

動画でなくとも焦点距離に関係なくLEDのフリッカーの影響のでないシャッタースピードで撮れますからね


三脚と135ミリをクルマに置き、身軽になって出直し

AF6Z7691_DxO
24mm F3.5・1/50秒 ISO800

必然的に感度が上がってますが、3200程度ならぱっと見の違いはないようにも見えますね

AF6Z7686_DxO
70mm F3.5・1/125秒 ISO3200

安定の三脚オペレーションもいいけど機動力も大事

AF6Z7689_DxO
70mm F3.5・1/125秒 ISO3200

1/60秒だと70ミリ側で手ブレが心もとないけど、高感度&高速シャッターでで手ブレを抑えるよりも

AF6Z7688_DxO
70mm F3.5・1/125秒 ISO3200

LED照明のシャッタースピードはやっぱりフリッカースピード以下で撮るほうがいい感じもします

AF6Z7671_DxO
70mm F2.8・1/125秒 ISO3200 

AF6Z7676_DxO
24mm F2.8・1/40秒 ISO200

ブルーLEDが意外に明るい

AF6Z7679_DxO
70mm F2.8・1/50秒 ISO400

センター1点の-3Vの6Dよりも、測距点の自由度とサーボ、ワンショットが一発で切り替えが効く1DXのほうが断然撮りやすい

AF6Z7681_DxO
70mm F2.8・1/50秒 ISO250

普段は通勤用に6Dで撮るときに感じる操作性のストレスは皆無です

AF6Z7620_DxO
24mm F2.8・1/8秒 ISO800

最後に三脚&超低照度

AF6Z7621_DxO
24mm F2.8・1/8秒 ISO800

感度低めのRAW画像からなら、あとから暗部を持ち上げても耐性があるかと思ったら、さほどでもなく

AF6Z7625_DxO
70mm F3.2・1/6秒 ISO200

このあたりは80Dや1DXⅡの新しいセンサーのダイナミックレンジや基本感度でのベースのS/Nがどれくらいよくなっているのかは気になるところです


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