200ミリ EOS iTR AF [EOS-1D]
200mm単を装着して炎天下へEOS1DX EF200mm F2.8 L
1DXの撮影モードでTvをベースに望遠レンズ向けのカスタム設定を組んでみたのでテストがてら外へ出てみる
AFモードは自動選択、絞りリミットを開放・絞りともにF5.6にしてみたら、これじゃ「M+オート感度といっしょじゃん」ということに気づく
ここで、セイフティシフトをオンにしたらどうなる?
サーボ+EOS iTR http://cweb.canon.jp/eos/special/1dxsp/technical.html#?function1
うーん、DSLRの位相差でもミラーレスの像面AFでも、測距点オートってPansonicの瞳検出ぐらいしかつかったことがないので、なんかしっくりきません
結局は、ゾーンに切り替えたほうがストレスがない
MarkⅡだともう一段賢くなってるだろうか?
3.0mのフォーカスリミッターのあるEF200mmF2.8L(初期モデル)は最短1.5メートル
縦位置と横位置に別のAFフレーム登録設定にしているのととっさの時にどっちがいいのか
光量が乏しいとISズームがほしいと思うことがありますが、1/1000秒以上使えれば遠景でなくとも気軽に使えます
さて、この先スポーツや動きモノを追っかける機会はそんなにないのに、ファインダーとシャッターの魅力で1D系をつかっていくのが自分の好みやスタイルとしてどうなのか?
ともあれ、200ミリ単焦点だけではフレーミングに制限がありすぎて仕事じゃなくてもチャンスを逃しやすいわけで、やっぱり趣味でもスナップなら、望遠系はやっぱりズーム、いや標準域もズームなんでしょうね
このまま、街へいこうかと迷いましたが、200ミリと街は窮屈そうなので、多摩川ベリへ向かうことにします
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