サンシャイン水族館 タムロンマクロ1本勝負 高感度編 [EOS-1D]
サンシャイン水族館 その2マクロレンズ&高感度編
EOS-1DX TAMRON SP90mm MACRO(272E)
暗いし、小さいクリオネは、感度上限を25600に引き上げて1/60秒をなんとかキープしたものの、意外に動きが速いし水槽ガラスがじゃまだし深度浅すぎ
自分が決めてる常用感度 ISO6400とF2.8ではきびしかったけど、みんなスマホで撮ってるしね
明るいとこならできるだけ感度上げてシャッタースピードを稼ぐことですが、いかんせん水槽越しのAFはきびしい
離れて撮った「タコ」なんてね、ピンボケや手ブレじゃなくてガラスのせい
そもそも、1DXって低照度限界は6DやPENTAXやLUMIXのような-3EV対応じゃないし
ガラスにピッタリくっつければ、止まってるイカなら納得レベル
このあたりは90ミリマクロレンズのワーキングディスタンスばっちり
じっとしていて寄れるものはOK
面白かったのはトカゲの餌付けタイム
これだけはMOVIEモードにしてみましたが、5Dと違う動画の撮り方に戸惑いました
思いっきりブレてるのは、自分の前をこどもがぶつかりながら歩いてったせいです
おみやげコーナーの、絶妙なおみやげ「深海生物せんべい」 ダイオウグソクムシ
とってもナイスですが買っては帰りませんでした
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