白駒池 GH4ムービー編 SmartRendering

白駒池　GH4ムービー編

撮影モードは、MP4の60P・50Mbps

うちのPremirePro CS5では60Pでの出力モードがないので、今回はPegasysのSmartRenderでファイル結合だけのスマートレンダリングとテロップにトライ

スチル用の3Way雲台は、なめらかなパンニングもティルティングも無理

というより、ご年配のグループの方々のしゃべりがマイクにやたらに入ってくるしね

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なお、今回はTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4の初トライ

せっかくなので、4年前の素材を再出力してみました

当時はGH2と8mmのフィッシュアイムービーを楽しんでいた頃ですが、ここではふつうに14-42に可変NDで調光してたようです

記録フォーマットは、AVCHDのインターレース　17Mbps
まだ、24Mbpsのファームアップ前だったのか？

いっぽうで、こちらは初代EOSムービー機「5DマークⅡ」。16-35mmは、マークⅢまで引き継いできました

SmartRenderer4はインターフェイスが同社共通の仕様なので、PremireやEdiusユーザーにはとっつきにくいかもしれませんが、不要部分のトリミングして、ファイル結合がスムース

テロップとファイル間のトランジションができるのが立派

HDVの頃はMpegEditorを愛用して、アーカイブ用にしてましたが、 いまやYoutubeも4Kや60P対応の時代なので、どうせアップロードしとくならアーカイブとアップロードファイルを兼用するほうが効率いいし

参考URL：http://news.mynavi.jp/articles/2012/08/21/tmpegsmartrenderer4/

EOSムービーを捨てて1DsⅢにしちゃったから、ムービーはGH4任せにしたのでボールレベラーのビデオ用三脚に戻すか、もうちょいまともなビデオ用雲台も持ち歩かないといけませんね

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