1Dsのホールディング [EOS-1D]
陽が傾いてきたので、1Dsを握って外へ出てみる
グリップ握って胸元に構えるとボーリングの投球前をイメージしちゃいます
クランプラーのストラップの肩パッド部分を外せるストラップはありがたい
なお、5Dと比べても、ファインダーの見通しがよく水平垂直も水準器に気を取られずに集中できることも確か
なお、縦位置だからといって必ずしも底のシャッターで押さなくても、右手を下にする撮り方のほうが慣れてるし、フォームが安定する気がする
同様に横位置撮影でも右手を下にしてシャッターを切るのもよし
前のミキサー車の「漏斗(じょうご)」に測距点を置いてみたけど合焦しなくて、仕方なく手前に切り替えました
プロテクターを付けてないから、こういう光線のときも安心感があります
でも、ちょいとだけ持ち出すときには、もうちょいと軽いレンズがほしいところです
タグ:1Ds MarkⅢ
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