ミラー多重露出と擬似露光間デフォーカス [PENTAX]
スマホやタブレットでみるときは上下反転してみてくださいませ
K-01 FA43
もともとがアシンメトリーだからうまくいくはずなし
今夜はテーブルトップ三脚もってたので、PENTAXの多重露出機能を応用して露光間デフォーカスにトライ
イルミネーションライトには露光間デフォーカスはいいですね
LX100には、露光間デフォーカスと露光間絞りが機能にありましたが、APS-Cとプライムレンズでのデフォーカスのほうが調整範囲は大きい
2ショット目の合成時の背面モニターでの重なり具合が明るすぎてまったくわからないから、MFでのぼかし画像を先に撮ってから、2枚目をAFで撮るのが正解
FA43はAF/MFの切り換えがレバーなのでそこが面倒だったりします
こちらは絞りを変えつつ、AFポイントを3箇所変えながら多重露出
Exifでは最初のショットの絞りが記録されるようでF2となってますが、2枚目以降絞りも変えてるので手前の電飾に絞り羽の形が混ざってます
ホワイトバランスひとつで大きく変わってきます
多重露出
ほんとの映り込み
うーむ・・過ぎたるは及ばざるが如し
タグ:多重露光
コメント 0