K-50 横浜~氷川丸探検編 [PENTAX]
氷川丸船内
43ミリだとちょいと画角が狭いですが、そこは足とセンスでカバーしましょう
Kiss7でも同じですがファインダーでの位相差AFでは、精度の高い真ん中の測距点だけをつかってしまいます
APS-Cとはいえ、標準の大口径なので近景はK-01と同じ要領で、ライブビューの測距点移動とコントラストAFをつかいます。
K-50の左指で押すライブビューへの切り替えボタンもだいぶ慣れてきましたが、暗いところでは合焦がゆっくりなのはK-01譲り
一等ダイニングで自分撮り
43mm☓1.5倍なので65mm相当
晴れてれば、この5倍はシャッターを切ったんでしょうが、
こういう撮り方ではライブビュー
カモメを追っかけるにはファインダー
K-S1でも同じことができるか
視力も落ちてるせいもあって、1点AFで小さいカモメを追っかけるのは正直きつい
操舵室と交信できました
双眼鏡があればもっと気分も出たんでしょうが
機関室に入ると上限感度をアップ
十字キー上とダイヤルだけでISO感度の上限設定を変更できる操作性はK-01と同じ
K-5と同じハイパー方式はやっぱり馴染めない
どこで、どう迷ったのか出口にたどりつけず、入り口から出る羽目になりました
かもめ編へ続く
タグ:K-50
2014-10-02 23:59
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