広角・ストロボ・飲み会キット [GR & GR Digital]
もろ、おっさんばかりですが亀戸の料理屋にて・・・
GRDigitalⅡ+GW-1+PE-28S
F2.8・1/40秒 ISO80
これまで宴会用の最強カメラを求めて、FinepixやらD40を持ち出してきましたが、GRとクリップオンのストロボコンビはひさしぶり
やっぱり暗くて天井のあるところでは、高感度や手ブレ補正や顔検出インテリジェントオートよりも、基本感度とバウンス発光に限りますね
ワイコンとストロボをつけるにためには、リングとシューカバーをはずしてから持ち出さないと無くしちゃいそうです
上の写真は「仲居さん」に部屋の隅から撮ってもらったものですが、あらかじめカメラとストロボの発光量をマニュアルで併せて置けば、あとはシャッターを切ってもらうだけ
実際には、ストロボを左手で持ってもらって・・・ということお願いしないとですけどね
シグマのストロボだったらTTLがつかえるみたいなんですが、あの大きさじゃカバンにいれても重いし、装着したらもっとすごい・・・
すでに手元にないG7と430EXのE-TTLのコンビはつかいやすかったけど
・・・広角が足りないしワイコンもってないし
携行しやすいスモールバウンス対応ストロボは「やっぱニコン」のSB-400・・・
P-6000とSB-400の組み合わせあたりが、宴会用には最強グレード最高なんでしょうけど21mmの画角を手に入れるとこれまた大げさになっちゃいそうです
ともあれ、桜の季節に故障した5Dが手元にないので広角レンズといえばGRしかないわけで、今回は仲居さんに撮ってもらってばっちりだったのが満足度が高い
おっさん達の集まりにもこんなデザートはでてきます
GRDigital Macroモード
次回もGR+ワイコンネタ続きます
コメント 0